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#リブセンスnote100本チャレンジ 40本目を迎えるまで、どんな人が参加し、どんな効果が見え始めたのか

こんにちは。リブセンスのやがわんです。
GW期間中、リブセンスで有志を集めて、note100本、公開チャレンジをしているのですが、それも40本をこえました。

前回に続き、21本〜40本目が生まれるにあたって、リブセンスのどんな人が参加しているのかをご紹介できればと思います^^
1本〜20本に至るまでのnoteは昨日書いたので合わせてご覧ください。

100本チャレンジに参加している人ってどんな人?

21本目から新規で参加している人をご紹介します。
勝手ながら私の他己紹介も含めて書かせていただきますね!

▼わたりさん=ディズニーと思って良いくらい、ディズニーを愛している人です^^
私のわがままもあり、今回のチャレンジでは、ディズニー飯まで作ってその様子を公開してくれました!(実はまだリアルでお話したことがないので機会があれば是非ディズニーについて語りたいです!w

▼リブセンスの広報担当者もこのチャレンジに参加してくれました^^
文章ってその人を表しますよね。oyamaikoさんのnoteを見ると人柄がしっかり伝わる文章で、個人的には毎回更新をするのが楽しみで見させていただいています^^

▼リブセンスで人事企画をしている人も、このチャレンジを通じてnoteを書くきっかけが作れたようです^^
リブセンスにいる人ならこの人を知らない人はいないんじゃないかな。それくらい全社員を巻き込んだ業務をされています。

▼リブセンスには新規事業部があるのですが、そこでご活躍されている人もnoteを書いてくれています!!!
ロジカルすぎて、リブセンスではOGI様と呼んでいる人が多いのでは?!いくつになってもこの人には頭が上がりません!

▼リブセンスのやっさんと言ったらこの人!
ご家庭でお忙しい状況の中でも、このチャレンジを紹介した際に即答で「やりましょう!」と連絡をくれたフットワークの軽さ。
実は2020年1月にリブセンスへ入社しているのですが、そうとは思えない存在感です。個人的にはもう2年くらいはいらっしゃるのではないか思うくらいご活躍されている印象です!

▼みなさんお馴染み、リブセンスYouTuberのりっちゃんもひっそりと参加してくれています^^
240日、撮り溜めをせずに毎日配信しているリブチャンも是非ご覧ください^^

▼今年の4月に入社した新入社員も参加してくれました!
しかも全社員に対して本チャレンジの告知をしてからSlackのDMを頂き、「noteやります!」と参加表明をしてくれました!どんなことにもチャレンジしようと行動に出るパワフルさ、今後も大事にして頂きたいと思っています^^

▼私の斜めメンター、まさよふさんも参加してくれています!いえい!
この企画をする時にめちゃくちゃ背中を押してくれました。常に背中を押しまくってもらっており、会社でも先輩かつ、お母さんみたいな存在です!

▼「何事もレッツチャレンジ〜♪」と、noteのアカウントを作るところから始めてくれたkokoさん。
行動力。素晴らしい。。。
kokoさんと社内でお話する時は常にポジティブになれます!ズシンと構えているところが頼れるお姉さんっていうイメージを生み出すのでしょうか^^

▼19新卒のアンナちゃんは音楽が大好き!
レストランや美術館で歌を歌う副業をしたり、Facebookでも歌声を生配信をしたりとめちゃくちゃパワフル。この状況でもきっとパワフルに活動をされているんだろうなと思っていましたが、このチャレンジにも参加してくれました!これからの活躍に期待!

▼もう1名、20新卒で入社したばかりのRyoyaさんも参加!
バーが大好きだそうで、きっとこれから書くnoteでも熱く語るのではないかと密かに注目しています。(私もよくバーに行くので^^)


40本目があがって感じている社内のコミュニティの広がりと深み

リブセンスのnoteコミュニティが広がり、強くなったように感じています。
実は、noteを書くコミュニティは既に社内にはありました。

このチャレンジを通じて新しくnoteを始める人がより増えたと同時に、今までやっていた人も含めたコミュニケーションが増えたように感じます。

「●●さんの書く文章好きだな」
「書いてみたけど不安だから●●さんに相談したい〜!」

こういったコミュニケーションを、このチャレンジを通じて作れたのはリブセンスのnoteコミュニティをより広げ、より強くしたことに繋がるのではないかと思っています。

正直、「GWってお休みだからこの時期にやる?」そんな声を持たれてしまうかと怖くて、この挑戦は諦めようと思った時もあったのですが、「このようなきっかけ、実は待っていました!!!」という声を沢山頂きました。

日々仕事で忙しい人も、GWだから、この状況だから時間が確保できるし、自由に好きなことを発散できる場を作れたから、そのような声をいただくことが出来たのかもしれません。

引き続き、みんなでワイワイしながらnoteを楽しみたいと思います^^


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