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【0082】一日だけながら片眼で過ごしたこと

少し前、久し振りにコンタクトレンズではなくメガネで過ごしたことをnoteに書きました。メガネで過ごしたのは、眼科治療の事前検査の準備のためでした。今回のnoteでは、当該の治療後に眼帯を片眼に掛け一日過ごしたことを冒頭に書きます。それから後は、いつもながらの雑談的な取り留めも無い話の展開です。

治療した側の目は利き目ではなく、視力も反対側より少し低めでした。それでも普段の両眼での生活での見え方とは感覚が異なっていました。当たり前ながら距離感が掴みづらかったです。加えて左右で視力が異なるということは、結果として近いところと遠いところを相互に両目で補い合って見ていたこともあるようです。ここまでが冒頭部分です。

さっそく話は振れます、いやブレますの方が合っていますか。片眼の有名人、歴史上の人物では伊達政宗とか、柳生十兵衛三厳とかでしょうか。もちろん他にも多々ありでしょうが、以下省略です。

漫画やアニメだとどうでしょう。宇宙海賊キャプテンハーロックは超有名どころでしょうか。いや今どきは古いと言われるかもしれませんね。宇宙戦艦ヤマトはリメークされていますが、ハーロックの話は少なくとも近々というところでは、なさげですね。

そして次はガンダムネタにいく訳です。その前にちょっと懐かしいテレビドラマ「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」の話です。登場人物にアークエンジェルという片眼のCIA特殊作戦部長がいましたね。渋い中年のおじさんという感じでした。そう言えば(そう言わなくても)アークエンジェル、かの有名な宇宙戦艦(正確には強襲機動特装艦)の名前と同じですね。


さて、いよいよガンダムネタです。何といっても片眼のキャラクターの(個人的な)一番人気というか一推しは、機動戦士ガンダムSEEDシリーズのアンドリュー・バルトフェルドです。二つ名(別名)は「砂漠の虎」。こよなくコーヒーを愛する変なおじさんながら、ひとたび4足歩行のモビルスーツに乗せると、宇宙でも駆け回るという凄腕です。

キラ・ヤマトに敗れて爆散したかと思いきや奇跡の生還を果たしました(ネタバレ回避のため詳述略)。一説ではファンのキャラクターの人気が高く復活と相成ったという話も(略)。

トラジャブレンドならぬ虎ブレンドのコーヒー、飲んでみたいような。ガンダムSEEDカフェでは提供されるのでしょうか。小説版の機動戦士ガンダムSEED FREEDOMには(おっとネタバレ注意です)。


ガンダムSEEDではDESTINYから登場のヒルダ・ハーケンもいましたね。テレビシリーズでは、ドムと言えばお約束の「ジェットストリームアタック」。粋なお姉さんというか男勝りキャラという感じで「野郎ども、イクヨ」の掛け声、名シーンでした。


劇場版ガンダムSEED FREEDOMでも、ヒルダは大活躍でした(略)。バルトフェルドも出番はありましたが、顔見せ的な感じでした。尺の都合はいかんともなし難しといったところでしょうか。


ガンダムSEED FREEDOMの続編はあるのでしょうか。前日譚にあたるフリーダム強奪事件に関して、何らか作品化されるのではという話はチラホラ(ネタバレ回避のため略)。

2024年2月24日(土)記

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