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ツールド宮古島 雑記

現在バブリーな宮古島、1年ぶりに降り立った。思えば、初上陸は2008年の第一回大会であった。
第2回大会は都合がつかず、第3回大会で今の宮古島でお世話になっている方々や仲間とも御縁が出来、良くしていただいている。

(上記写真  宮古島 恒例のぷちまーとでの打ち上げ)
3回大会の打ち上げの打ち上げで、下地診療所のお庭にお呼ばれし、おとーりが回る、夜空を見上げながら、啓二さんのバイオリンの音色でうとりうとり...(正確には酔いつぶれ)
以来、島や自転車仲間の諸先輩方と会い飲み話す、色々辛い時も楽しい時も変わらず、そんな時を過ごす貴重な大会であった。

やはり縁がある八重山とはまた違う魅力のある島である。

(上記写真  宮古島パイヌガマ浜で石垣島ウインドフレンドの皆様と)


ある土地で人と出会い、縁ができることで、見える景色がまた変わってくる。
写真家 星野道夫さんの随筆にそんなことが書いてあるのを思い出した。

皆さまありがとうございました。

(上記写真  宮古島 中尾くんたちと打ち上げ)

(上記写真  宮古島 ^ひろおさんの畑の蜂蜜とそば、ヤギ汁)

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