見出し画像

嶋津さんとkyriさんと私 教養のエチュード、プリマドンナ賞 受賞

「部屋とyシャツと私」の様になってしまった。
僕はこの歌より小林明子の「あなた」のほうが好きです。それも宮本浩次が歌うものがいいな。
依存していないから。
これ、他のところでも書いてそのうち公開されるけどまあいいや。

Twitterで嶋津さん主催「教養のエチュード」プリマドンナ賞を頂きました。
ありがとうございます。
「教養のエチュード」、遠いところにあると思っていました。
今まで受賞した方々、嶋津さんの近くにいる方々(語弊があるかもしれない)の文体。
それは繊細で美しい文体と心象風景。
では何故「教養のエチュード」に応募したのか。
嶋津さんの二つのnoteに心奪われていたから。

思いを意図的に外し、過剰な形容詞を外す。描写を積み重ねる事で浮かび上がるものがあると思います。対象はまるで違い、アプローチの手法も違い、そして完成度はまるで嶋津さんの足元に及びませんが嶋津さんのnoteに対して僕が勝手に出した答えです。
ここまでにしておきます。

だってインタビューしてくれるんだもん。
調べたぜ。Twitterで。嶋津さんがどのあたりにお住まいなのか。
大阪…
マジかよ。
東京あたりだったら新潟から行くつもりだったのに。



自分が受賞したことと同じぐらいkyriさんが教養のエチュード賞を受賞したことが嬉しかったです。本当に。
kyriさんとはkirinの「また乾杯しようコンテスト」で一緒にpickupされました。その時のkyriさんのnoteが素晴らしかった。これが優勝だと。他のnoteもたくさん読ませて頂きました。どれもこれも素晴らしい。いくつかシェアさせて頂きました。鬱陶しいと思われるな、でもこのnoteは素晴らしいから皆に読んで欲しいなと。
僕の好きなnoteをここでも紹介させてください。

(kyriさんご自身のnoteで書いておられましたが、嶋津さんから1,000文字のお手紙受け取った時kyriさんはTwitterでぷんすかしてました。腹抱えて笑いました。いねえよ、1,000文字お手紙貰ってぷんすかしている人。でも嶋津さんのお手紙もkyriさんだけ微妙にニュアンス違ってました。この時既に賞を決められていたのですね)
(KIRINまた乾杯しようコンテスト、マスダヒロシさんと一緒に僕もpickupされています。マスダヒロシさんとkyriさんのTwitterでの絡みも楽しいです。そしてマスダヒロシさんと僕が一緒にコンテスト中間pickupされるのは3回目。そろそろ結婚しましょう)

noteというプラットフォームを舞台に創作活動をされている方々に何かお返しをしたいと考えています。シェアとスキ!とかたくさん頂いているし。
全財産(概算2兆円)を投げうってコンテストでも開こうかと思いました。
しかしコンテスト主催ってとても難しい。私設コンテストは主催者が応募者に簡単にマウント出来る。人の作品をジャッジするから。講評の場があるのならばマウントの場はさらに広がる。
その様なコンテスト、ごくたまに見ますよね。
当たり前だけど嶋津さんの教養のエチュードはそんなことはない。
何かをジャッジするには本物の知性と教養がないと闇に沈む。

少し考えておきますね。

嶋津さん、教養のエチュード、プリマドンナ賞ありがとうございました。
1000文字の手紙も本当にありがとう。



受賞した「寺が燃える」を書いた時頃、よく聞いた曲。
紹介させてくださいな。

皆に幸あれ
ロケンロー!!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?