スケッチ「クリーチャーの話_構想04」

熱が出たりすると気づくんだ。
僕には体があるってこと。(BUMP OF CHICKENのスーパーノヴァより。懐かしい歌詞だ)

喉の痛みが引いてきた。健康って大事なんだね。

さて。創作に戻ろう。
ここいらでもう一度やりたいことのリストアップが必要だ。頭の中のすべてをアウトプットしないと新しいものは出てこないのです。私は。

◎:絶対やりたい。「これをやりたいからこの話を書く」くらい重要。
◯:普通。改良、あるいは工夫の余地あり。
△:盛り込めるか疑問、あるいは盛り込む必要があるか不明。
New!:新しいアイデア 。検討不足。

◎生々しいクリーチャーが出てくる。

◎クリーチャーは一種類じゃなく、いろんなのが出てほしい。お祭り騒ぎ。

◎クリーチャーたちは何かと戦う。別種のクリーチャーか、人間か。

◎クリーチャーと主人公にはぎこちない主従関係が生まれ、物語を通して絆を育む。

◯クリーチャーは主人公の体を通して生まれてくる。

◯「クリーチャー」とか「怪物」とか「幽霊」とか、人に害を与えるものたちが絶えずこの世界に現れていて、人知れずそれらを狩り、人類を守る機構がある。

△主人公はクリーチャーを御する苦労を味わう。失敗すれば、「狩人」たちに「封印」され、永遠の時間を暗闇に漂うはめのなる。

New! 人類は滅ぶ。

New! 主人公は不死だが、体が粉々になったり、クリーチャーの生成に失敗する(例えば意図しない生成)と、長い間意識を失う。一年とか、十年とか、そういうレベル。

New! 主人公には妹がいたが、幼い頃に失踪している。じつはすごい術士で、妹のお陰でクリーチャーと共存できるからだになっている。

また追記していこう……

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