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優しい応援団〜さっちゃんのこと①〜

https://note.mu/yahana/n/n4ccdae29d4d1
続きです。


9/14のライブで、会場をアートでデコレーションしてくれる、敏腕タロット占い師で絵描きである、ファンシーキュットンこと、守屋祥子ちゃん。

彼女と初めて出会ったのは、こんなイベントででしたが😂

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極道のコスプレをする、極妻ナイトでした…

龍の絵は、もちろんさっちゃんの画。この日のために一日で描きあげたとのこと。

少し話してすぐ、子供の頃の思い(青空とかたんぽぽが好き、とか、空想したり詩を書いたり絵を描いたりとか)を分かち合える人のような感じがしました。

どんどん本当の自分に戻っていく、自分にとっては少し厳しく辛い時期のわたしを、ずいぶんと励まし、支えてくれました。

目に見える存在だけでなく、見えない(時に見えてるのですが)存在からの応援や助けについて教えてくれたのも彼女でした。

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さっちゃんの送ってくれた、手編みのハートクッション。
寂しい時や辛い時、胸に当ててね、とお手紙に書いてありました。

お手紙の下には、かーくんが…!!

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歌を通しての犬猫保護の支援活動にも、一も二もなく賛同してくれたさっちゃん。

その想いいっぱいの猫たちの絵にも涙したのでした。

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わたしが帰省で長く留守にした時、帰ったらハートクッションが、所定の位置に無くて。

探したら、猫の寝床にありました。

寂しかったのかな😢

さっちゃんは、わたしを励まし支えながら、『自分を疑わないこと』が、願いを叶える一番の方法であることを、身をもって教えてくれました。

色んな課題を乗り越えて、とっても輝いているさっちゃん。

タロット占いだけではなく、洋画家としても素晴らしく邁進されています。

NYでのグループ展の参加に続き
http://funcyqutton.hatenablog.com/entry/2018/08/12/011701

Londonでの展示会へも参加
http://funcyqutton.hatenablog.com/entry/2019/07/31/202529

(リンクは、さっちゃんのブログ『謎はいつもそこに』へ飛びます)

彼女が手掛けている「エネルギーアート」というジャンルが高く評価され、クロード・モネやヘンリー・ムーアなども名前を連ねる、イギリスの英国王立美術家協会(RBA)の名誉会員に推薦。
 
エネルギーを降ろして描く、エネルギーを絵に表す。
 そういう作品は英国王立美術家協会(RBA)ではまだ扱っていないらしく、日英160年という節目にぴったりだということで推薦されたそうです。

私はエネルギーアートというものが、今までよく理解できなかったのですが、さっちゃんの絵を見て初めて、胸の奥から更にその奥へ語りかけられるという体験をしました。

次回は、さっちゃんの絵でMVが制作されている、元ファンキーモンキーベイビーズのモン吉さんの曲『RINNE』について書きます。

そのMVを見てわたしは、輪廻の意味を、深く理解することとなったのです。

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続きます。

RINNE輪廻 〜さっちゃんのこと②〜
https://note.mu/yahana/n/n3ff4d3a3c31e

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