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イヤイヤ期の困っているエピソード(2歳3ヶ月)

2歳の末っ子が、イヤイヤ期真っ盛り。
こちらも3人目ということで、ある程度のゆとり(あきらめ)はありつつも、それでも白目を剥くことが多発。

過ぎてしまえば可愛いいイヤイヤ期ですが、渦中は大変過ぎる。。
備忘録兼ねて、思いついたエピソードを書き留めます。


洋服へのこだわり

2歳3ヶ月、洋服へのこだわりが強く、電車・車系などの気に入った洋服しか着てくれません。柄を気にするのは、上着だけ。ズボンへのこだわりは低いのが救いです。

色も「キイロ」が好きで、「きーろ、きーろ」とリクエストしてきます。

ありがたいことに、末っ子の洋服はおさがりばかり。さらにありがたいことに、電車や車系が好きだった子のおさがりをいただけているので、なんとかやれています。

しかし、気に入った洋服を着て、満足そうに指さし確認をしている姿は、かわいくてたまりません。こうやって親は振り回されていくのですね。

長靴を愛用

2歳になった昨年10月くらいから、「長靴」を愛用。
天気に関係なく、「長靴」で貫き通している姿に、潔さも感じます。

毎朝、自転車に乗れば5分かからない保育園までの道のりを、大冒険。自転車を嫌がり、徒歩で15分ほどかけて、じっくり歩いて登園しています。

長靴を愛用し、自転車にも乗らずに毎朝15分以上かけて保育園まで歩きます

2-3ヶ月長靴を愛用していると、大きめの長靴でも脱げずに上手に歩けるように進化しています。

とは言え、意思があることは素晴らしいですが、こちらの時間的余裕がない時は困ります。出来る限り時間の余裕が持てるよう、朝時間を調整する日々です。

洋服を脱ぎたがる

これは3人の子ども全員あったかなと思うのですが。。

洋服を脱ぎたがる。

パジャマから洋服にしようとすると全力拒否。
冬、寒いので暖かいコートを着せたいのに着ない。
保育園からの帰る際に靴下をはかない。
お風呂上りのパジャマを全力拒否。

極めつけは、お布団に入る時に洋服を脱ぎたがり、しかもオムツを脱いで布団にもぐりこんでくるので、お布団の上で粗相をしないか、ハラハラしています。

裸になると、大笑いなんですよね~

可愛いですよ、可愛い。
けど、お願いだから洋服を着て欲しいです(切実)。

こだわりの洋服を用意しているんだから、ぜひ頼みます。。

安全ガードをあける

末っ子は大人の手元を確認し、仕組みがわかると真似出来るタイプ。
ベランダの窓の鍵や、彼に開けて欲しくなくて付けているストッパーなど、次々と攻略し、自分の活動範囲を広げてきました。

そしていよいよ!我が家のリビングと仕事部屋の間に設置していた安全ガードをあけられるように。。

仕事部屋にはお姉ちゃんたちの小さなおもちゃやおしゃれアイテム、仕事道具など触って欲しくないものがたくさんあり。。さて、どうしましょう。

さらに、安全ガードを通過出来たことで、キッチン横に設置していたガードの開け方もマスターしてしまい、キッチン内への侵入も可能になり。。

キッチンに入られてしまうと、火が使えないですね。

危険なので、対応を検討中です。

まとめ

笑い飛ばさないとイヤイヤ期の対応なんて出来ない!と思い、書き出してみました。もっとありそう~

末っ子が、にやっと嬉しそうなのは良いのですが、やはり家の中には2歳児には危険な場所がある。さらに、言っても伝わっていることと伝わっていないことがあり、どうしたものか。

2歳3ヶ月なので、言えばわかることも増えているので、根気強く、ダメなことはダメと言い続けたり、別の楽しい遊びに導いたり、工夫をしていこうと思います。

アドバイスや、こんな声がけが良かったよ~などあれば、ぜひコメントお待ちしております。

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