情報リテラシー論第三回レポート

【メモ】
Facebookはあらゆる新しいサービスをパクっては買収し潰してきた。そうして大きくなった会社。
Twitterも赤字が激しく身売り行為に走ったが、誰も買ってくれなかった。(そのくらい酷かった)
今は少し持ち直している。

TwitterやYahoo知恵袋など、匿名サービスでこそ相談できることがある。

SNSでは「消費者の利益」を優先するような面を見せなければ信用されない。
現在は弱者が群れることで強者に立ち向かおうとしている現在。強者(大企業)の一方的な売り込みが通じる世界ではなくなっている。

【感想】
今まであまり考えずに使ってきた企業のサービスが、実際には企業同士の様々な思惑があることを実感した。考えてみればサービスを運営して、それを商売にしている人達がいるのは当たり前なのだが、意識したことがなかった。
また、検索サービス、サイトとは違ったSNSでの特徴について改めて知ることができた。絶えず変化する市場の状況について行くことこがこれからの時代必要なのだろうと思う。

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