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脳の肯定化

「廊下を走ってはいけません!」よりも
「廊下をゆっくり歩こう!」

の方が脳はポジティブ化しやすいとの事。

「走ってはいけない」は一度走る自分なりを想像して、それはダメと書き換える。
それに比べて、「ゆっくり歩く」はゆっくり歩くをイメージするのみ。

脳の手間を考えても、歩くをイメージする方が手間も少なく、定着しやすいのかもと納得。

二手間よりも一手間。
それが脳のポジティブ化には必要なのかもと気づきました。

一度試して、確認していきます。


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