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ポイント高還元とステータスを兼ね備えたコスパ最強プラチナカード「UCプラチナカード」

「プラチナカードでポイントもガンガン貯まるカードってあるのかな?」
「プラチナカードを持っていると、どんな優待や補償が受けられるの?」

そんな方にぜひチェックしていただきたいのが「UCプラチナカード」です。
本記事では、数あるプラチナカードの中から、ポイント高還元とステータスを両立させたUCブランド最上位のクレジットカード「UCプラチナカード」をご紹介します。プラチナカードでポイントをガンガン貯めたい方、せっかくプラチナカードを持つならハイクラスな優待や手厚い補償を受けたい方、プラチナカードデビューを考えている方はぜひ参考にして下さい。

ポイント高還元でガンガン貯まる
・ポイント還元率常時1%
UCプラチナカードのポイント還元率は常時1%です。1,000円のお買い物で2ポイント(10円相当)のUCポイントが付与されます。UCカード(一般)やUCゴールドカードが、1,000円のお買い物で1ポイントなので、他のUCカードより2倍のスピードでポイントを貯めることができます。貯まったUCポイントは、200ポイントから「専用サイト(STOREE)でのお買い物」もしくは「ギフト券・マイル等への交換」が可能です。例えば200ポイントで、1,000円分のUCギフトカード、LINEプリペイドカードやMOS CARDへの交換することができます。またJAL・ANAのマイレージとして移行することもできます。

・ボーナスポイント250ポイント
通常の1%ポイント還元に加え、下記の条件をクリアすれば、250ポイントのボーナスポイントも付与されます。
①    1年間のうち10ヶ月の利用で100ポイント(毎月1,000円以上のご利用が必須)
②    ①をクリアした上で、年間1000ポイント以上獲得でさらに150ポイント

つまり、いつでも1%のポイント還元が受けられる上に、上記の条件①②をクリアすればさらに追加で250ポイントがもらえるという、ポイントがたまりやすい大変お得なカードと言えます。両方のボーナスポイントを得るためには、月に1,000円以上かつ年間50万円以上のカード利用が必要です。月に換算すると4万円を少し超えるくらいですので、簡単に得られるのではないでしょうか。ボーナスポイントも得ることができると、年間1250ポイントとなり、ポイント還元率は、実質1.25%へ上がります。

以上のように、「UCプラチナカード」の一番の魅力は、「常時ポイントが1%還元されること」、「追加でボーナスポイント250ポイントが付与されること」という、ポイント還元率の高さが第一に挙げられます。

年会費1万円台
UCプラチナカード」の年会費は16,500円です、
プラチナカードの年会費は安くても2万円台、中には10万円を超えるカードも存在します。その中で、「プラチナカードを持ってみたいけれど、年会費はそこまで払えない・・・」という方にはぜひ「UCプラチナカード」をおすすめします。先ほどもお伝えした通り、ポイント還元率がよいので年間165万円以上利用すれば、年会費16,500円はポイント還元により実質0円になります。

ハイクラスな優待特典が充実
「年会費が安いので、優待特典もそれなりなのでは?」
と思った方も多いのではないでしょうか?「UCプラチナカード」のすごいところは、優待特典が他のプラチナカードに引けを取らない点です。その中でも特におすすめの特典について、いくつかご紹介したいと思います。

・東京、大阪を中心に全国200店舗の高級レストランのコース料理が1名分無料
プラチナグルメクーポンと呼ばれる特典です。例えば、東京・恵比寿にある「鉄板焼いちか」のコース料理1人21,780円のところを、2名以上で利用すると1名分のコース料理が無料になります。既にお気づきの方もいるかもしれませんが、プラチナグルメクーポンをたった一度利用するだけで、「UCプラチナカード」の年会費16,500円以上の節約効果が出ていることになります。

・東京を中心にハイクラスホテルで優待サービスが受けられる
東京を中心としたハイクラスホテルでプラチナカード会員限定の優待サービスが受けられます。東京・大手町駅直結のハイクラスホテル「アマン東京」の例を挙げると、滞在中の朝食が毎日無料になります。ハイクラスホテルでの朝食が無料だなんて、優雅でぜいたくな時間を過ごせそうですね。その他にも、「ザ・キャピトルホテル東急」、「ホテルニューオータニ東京エグゼクティブハウス禅」、「ホテル雅叙園東京」といった東京の超一流ホテルでも優待サービスが受けられますので、ぜひご活用下さい。

この他にも、24時間コンシェルジュサービスや空港ラウンジサービス等、幅広い優待サービスを受けることができます。他のプラチナカードに引けを取らない充実した優待サービスを受けられることも「UCプラチナカード」の大きな魅力と言えるでしょう。

手厚い付帯保険
・通信端末修理費用保険
「UCプラチナカード」には通信端末修理費用保険が自動で付帯されています。旅行傷害保険やショッピング保険が付帯されているクレジットカードは珍しくありませんが、通信端末修理費用保険が付帯されているケースはとても珍しいのではないでしょうか。

スマートフォン、PC、モバイルゲーム機等の通信端末について、万が一の落下破損、水没、故障等による修理費用を年1回、年間最大3万円まで補償するとしています。万が一の時でもプラチナカードが補償してくれると思うと、とても心強いですね。

・最高1億円の海外・国内旅行傷害保険
旅行代金を「UCプラチナカード」で支払えば、海外旅行で最高1億円、国内旅行で最高5,000万円の傷害死亡・後遺障害の補償がされます。こちらは自動付帯ではなく利用付帯になりますが、かなり充実の補償内容となっています。旅行中の万が一の事態に備えるためには、旅行代金を「UCプラチナカード」で支払うようにしましょう。

・ショッピング安心保険最高300万円
国内でのショッピングで、「UCプラチナカード」を利用して購入した物品の破損・盗難などによる損害が、購入日から90日間、最高300万円まで補償されます。「UCプラチナカード」の補償内容は、安心できる充実したものになっています。中でも他のプラチナカードには見られない通信端末修理費用保険については、「UCプラチナカード」だけの大きな魅力と言えるでしょう。

まとめ
「UCプラチナカード」は、ポイント還元率1%+ボーナスポイント加算もあり、かなりポイントの貯めやすいお得なカードと言えるでしょう。また、プラチナカードでありながら、年会費1万円台ととてもリーズナブルです。しかも、優待特典や補償内容については、年会費からは想像もできないとても充実した内容になっています。コスパ最強プラチナカードをお探しの人には、ぜひおすすめしたいクレジットカードです。