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写真を撮る2つのタイプ

写真を撮る人がタイプ分けできることを発見したのは2016年のこと
(ずいぶん前だ。笑)

機会があるごとに、タイプ論(かっこええ!笑)を語っています。
この2つのタイプを知って、気持ちが楽になったと言ってもらえるので、
せっかくなので、noteにリライトします。


イメージ先行タイプ

写真の完成画・理想画をイメージして(思い浮かべて)、それに合わせて撮るタイプ

喜び
・理想画通りに撮れた時の達成感がすごい!
・理想画通りに撮れるように、準備することが好き!楽しい!
・理想画を撮るための被写体、場所、時間、季節の計画が抜かりがない
苦悩
・理想画通りに撮れないことのがっかり感が激しい
・計画通りにいかない被写体であることが多いので、仕上がるまでに時間が掛かる
・限られた条件の中で理想画を追い求めることもあるので、理想を崩す苦渋の決断をする場合もある


イメージ後付タイプ

撮りたい・残したい気持ちで撮って、後でイメージした気持ちが撮れているものを選択するタイプ

喜び
・リアルな心の動きを感じながらどんどん撮れる
・撮っている時の勢いがある
・撮っている現場の想定外のことも写真に取り込んで楽しむ
苦悩
・無計画な面もあるため、撮る枚数が増えて選ぶのに時間がかかる
・撮りたいところが撮れているのか試行錯誤する時間が必要
・偶然のチャンスもその場で狙うため、タイミングを逃していることが後で分かり後悔する


お互いを知ろう

タイプを知らないと、お互いに勝手に悩むのです。笑
あくまでも一例ですがこんな悩みがあるかと。

イメージ先行タイプの悩み
・あまりにもイメージ通りに撮れず、写真を撮るに値しないとまで感じる
・イメージしないで撮るなんてイメージできない(笑)ありえないと思っている
イメージ後付タイプの悩み
・現場で撮りたいところが見つからず、写真を撮るに値しないとまで感じる
・イメージしないで撮っていること自体がダメな撮り方と感じる


大切にしたいこと

そんな撮り方があるんだ!と知る

知るだけでいいのです。

特に、違いタイプの人の撮り方を語ってもらったりすると
それをできていない自分はダメだと凹む人がいる。笑

ま、私もそんな凹む人だったのですが、
タイプが違うんだと見つけてからは落ち込まなくなりましたよ。

そうそう!
この違いを理解できない場合は、
違うタイプの撮り方をあえてやってみるといいです。

私は、イメージを思い浮かべてから撮る!ことをやってみたおかげで、イメージ後付タイプで撮っていっていいって実感できました。


自分の撮るタイプはどっちかな

どちらのタイプも必ず感じていることは
撮りたい!と思っていること

タイプ分けしておきながらなんですが、
事前にイメージできるのか
その場でイメージしているのか
ぐらいの違いです。

写真とは、
自分で感じて、自分で構えて、自分でシャッター押して
すべて自分だけで完結するアート

自分のタイプを知って楽しく写真を撮って行こう!

クセみたいなものとして
直さなくていいし、活用すればいい!


あとがき

イメージ後付タイプの私が語っている戯言でもあります。

偏っているかもしれませんが、
写真仲間やフォトスクールの生徒さんも腑に落ちてくれたので
写真ライフを続けるためにプラスになると思います。

どちらのタイプがいいとか、悪いとかではなくて
こんな写真の撮り方の人がいるのではないかな~と思うのです。

ここでいう「イメージ」とは自分の持っている
知識
感性
画像
妄想
想像
の理想画のようなものを示しています。


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