春の嵐と乾燥肌、ぎょうざ

2月の最後は、春の嵐まっただ中。

仕事から帰ってきて、ご飯を食べて、お風呂に入って。
お風呂に入っている時、あまりにも外の風の音が凄まじくて、「今の私、トトロのお風呂のシーンみたいだなー」なんてぼんやり思いながら、体を温めたりしていた。

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冬は、肌がかさつく。

絶賛皮膚科に通っており、処方してもらった薬の副作用(なのか効果なのかよく分からないんだけど)で、顔の皮がめくれたりしている。
水をたくさん飲んでください。そうアドバイスを受け、実践しないとと思いつつも、水をたくさん飲むのがめちゃめちゃ苦手な私は、ついコーヒーを飲んだりしている。

最近、周りの人たちは、私が思っている以上に、人間関係にドライな人が多いんだな、としみじみ思うことが多い。

こないだまで仲良く話していた相手なのに、次の日には関係を切ってしまってもいいと思っているし、実際、先日切ってしまった現場に居合わせた。
それは、切られた相手に多分に原因があったし、お互い気持ちよく過ごせないなら、いっそ離れた方が、お互いのため、なのかもしれない。
または、自分の人生にとって不必要な人間に時間を取られたくない、ということなのかもしれない。

15年以上の付き合いになる友人がいる。
彼女は、私から誘わない限り、話の流れでそうなった、という状況でもない限り、自分からは決して私を誘わない。
私は「私から誘わないと、仮に誘わなくなったとしたら、遊ぶことは無くなるんだよ、そうなったらどうするの?」と聞いてみた。
すると彼女は「どうもしない。そういうものだ、と思う」と言う。
聞けば、人間関係にあまり執着をしていない。と言うのだけれど、それはつまり、私との関係がどうなったとしても、構わない、と言ってるようなものであって、私としては、朋友だとか、雨天の友だとか、そういう風に思っていたわけだけど。

私は、誰かとべたべたしたいわけではない。
でも、一度仲良くなった相手と簡単に離れることは出来ないし、たまには遊びに誘ってもらいたい。

大人になると、子供のころには思いもしなかったようなことで悩む。

肌はかさつくし、心もどこか乾いている。

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某ぎょうざが有名なお店プロデュースの冷凍ぎょうざと、いつも食べている冷凍ぎょうざを食べ比べた。

兄は「いつも食べてるぎょうざが美味しい」と言い

私は「え、王○のぎょうざの方が美味しい」と言って、母を困らせた。

ちなみに食べ比べたからかもしれないけれど、美味しく感じなかった方のぎょうざのことを思うと少し悲しくなる。
いつもは美味しく食べていたぎょうざを、美味しく食べてあげられなかったから。

いや、単にまずいと思ったものを口にしたからかもしれない。

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yamachika

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