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ト○タホーム

書類落ち

次世代技術を取り入れたまちづくり・住まいの場づくりができる
グループ会社との位置付けが異なってくるので、まちづくりをしたいのか家づくりを行いたいのかで受けるグループ会社を見定める必要がある。

■会社の強み■
ウーブン・シティに代表されるスマートシティ事業を展開
→最先端技術を取り入れたまちづくりができる

■ES■
ゼミ、研究室など学業で取り組んだ内容と、それを通して学んだことを詳しく教えてください 500
地域まちづくり系の研究室に所属し、〇〇や〇〇の駅前のオープンスペースを活用するためのプロジェクトなどを行ってきました。
前者の〇〇のプロジェクトでは、〇〇の制作リーダーを担っていました。そこでは、約2週間という短期間内にデザインから制作までを手掛けなければならず、人数と時間の少なさに反比例した仕事量の多さに直面しました。しかし、それらの課題を乗り越えるために、プロジェクト内容や制作に興味がある人を作業に誘って人手を増やしたり、シフト制を導入して効率的に時間を使えるようにしたりすることで、期限内の作品完成を果たしました。
この経験を通して、一人一人の仕事量の軽減化や人を説得できる具体性を帯びた計画立案の重要性を学びました。また、学内での学習に留まらず、自らが企画し、実行するという力も身につけることができたと考えています。
住まいづくりや街づくりにも、オーナー又は一緒に街を作り上げるチームとの連携が求められると考えます。この経験を通して得た管理力や計画力を活かして仕事に取り組んでいきたいです。

学業以外で学生時代に取り組んだこと(趣味、特技等でも構いません) と、それを通して学んだことを教えてください 500
ーー個人が特定できる内容なので、省略しますーー
また、この経験を通して、大人数と関わる上での時間や情報のスムーズな共有の重要性を学びました。スケジュールや作品リストの共有は、紙媒体では人数に比例して情報が散在してしまうという問題があったため、スプレッドシートを用いて1つのデータを同時編集できるようにしました。また、誰がどこにいるのかの把握を容易にするために、半年間に渡って人員シミュレーションを重ねることで、人が円滑に動けるように工夫しました。
この経験で、大勢の人と一緒に何かを成し遂げるための物事の調整力を身に付けることができたと考えています。

「住まい」に携わる仕事を志望された動機をお聞かせください(志望動機)500
私は、その時々求められる住空間とは何かを汲み取り、使う人のライフスタイルに合わせて柔軟に変化していく街づくりを行いたいという想いがあり、志望いたしました。
2011年の震災時に祖母の家が全壊したという経験をきっかけに、それまでは当たり前にあると思っていた住まう場所の重要性に気づきました。また、多様な暮らし方を肯定することができたり、そこにあるだけでほっと安心できたりするような居場所を生み出したいと考えるようになりました。
これからの街づくりには、4年後の万博に向けてコモングラウンドの実装が目指されていたりするように、従来とは異なる新しい暮らし方の提案が求められていくと考えられます。
そのような中で貴社は、ウーブン・シティに代表されるスマートシティ事業を展開するなど、常にその時代に求められている住まいの新しい形を追求し続けています。先端技術を取り込みながら、都市に混在する多種多様なニーズを叶えることができる貴社において、様々な暮らし方を支える住まいのプロデュースに取り組みたいです。そして、住環境レベルからの都市開発を行うことによって、多くの人の暮らしに寄り添う街並みを届けていきたいです。

現在思い描いている、入社後のご自身の将来についてお聞かせください(どんな仕事がしたい、どんな成長がしたいなど)500
都市開発に携わり、郊外や地方部の再開発事業を行うことで、二拠点居住のための住まい作りを手掛けてみたいです。
二拠点居住は、新型コロナウイルスの影響も受け、関心が高まってきている住まいの在り方のひとつです。郊外や地方部にかけて街づくりを更に拡大させることで、災害時におけるリスク分散の提案や地方活性化につながる住空間の創生を行っていきたいです。加えて、アフターコロナの地域拠点づくりにもつながるような開発を行うことで、緊急事態収束後、魅力を感じてその場所へ赴いてみたくなるような街並みを増やしていきたいです。
また、地方部における街づくりには、自然を活かした環境づくりなど都心部とは異なった需要があると考えられます。場所ごとに異なるニーズを考慮した地方創生の街づくりに携わることで、その後住み続ける人たちの暮らしをより豊かなものにしていきたいです。
そのためにも、どんなお客様が家を買うのか、どんな提案がお客様の生活にマッチするのか等を把握できるようになる必要があると考えます。貴社独自の販売会社での実習などを通して、時代に求められる街の在り方を設計できるような多角的な視野を養えるように成長したいです。

PRしたい事を自由に記述ください。500
・着実に物事を進める姿勢
私は、高校時代は文系を専攻していました。
しかし、建物に興味があり、より専門的に学びたいと考えたため、大学受験時に理転を決断しました。大学入学後も物理や構造力学等の講義など、周囲の人との差を埋めることが大変でした。しかし、自主学習を繰り返したり、友人の協力を得たりすることで少しずつ知識量を増やし、修士1年時には二級建築士を取得することができました。
このように、不利な環境であっても、実現したいと考えたことに対しては着実に努力を積み重ねるという姿勢を大切にしています。
・物事を極める姿勢
フリーペーパーの制作に携わった経験を機に、グラフィックデザインを続けるようになりました。
冊子の制作では、文字組みなど細かな配慮の積み重ねの重要性に気づきました。そこで、それまでアウトプットの仕方に統一性が無かったことを課題として捉え、写真の撮り方や、デザイン上の視線の誘導の仕方など、仕様や形式の統一化をするように働きかけました。そして、一定標準となるフォーマットを全体に共有することで、デザインのまとまりや作業の効率化を達成しました。美しく魅せる努力を惜しまない姿勢を大事にしています。

結構自信のあるESの出来だったのですが、落ちました。
7月に提出したので、時期が遅すぎたせいもあるかもしれません。(時期が遅ければ遅いほどハードルが高くなるので)

また、webテストがとっても難しかったのも落ちた原因だと思います。通常のSPIや玉手箱とは異なり、思考力が問われるような問題が出ました。

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