マガジンのカバー画像

それぞれの有料マガジンの解説を書いています

7
やまだリハビリテーション研究所が公開している、有料マガジンの中身の説明を書いてます。購入の参考にしてね。
運営しているクリエイター

記事一覧

「やまだstyle vol.6 2025年に向けてすべきこと2」ご案内

「やまだstyle vol.6 2025年に向けてすべきこと2」ご案内

「やまだstyle vol.6 2025年に向けてすべきこと2」のご案内です。

このマガジンは、2016年に連載していましたマガジン

2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと

そして、2017年1月に開始したマガジン

やまだstyle vol.4 2025年に向けてすべきこと1

に続く新しいマガジンです。

地域リハビリ、地域包括ケア、2018年同時改定、2025年問題などに

もっとみる
やまだstyle vol.5『子供のリハビリのこと(1)』

やまだstyle vol.5『子供のリハビリのこと(1)』

やまだstyle vol.5のお知らせです。

「やまだstyle」っていうマガジンは日々臨床の現場で働いている作業療法士の山田が考えたり感じたりしていることを書き綴っているマガジンです。

2016年から子供さんを担当する比率が増え、週2回は児童発達支援&放課後等デイサービスを併設している事業所で働くようになりました。

保育士さんや介護職員の人たちと一緒に働いています。

そんな中で考えたこと

もっとみる
やまだstyle vol.4 2025年に向けてすべきこと1

やまだstyle vol.4 2025年に向けてすべきこと1

やまだstyle vol.4のご案内です。

このマガジンは、2016年に連載していましたマガジン

「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」

https://note.mu/yamada_ot/m/m4708141d856b

の続編です。「2025年に向けてすべきこと1」では10本αのコラムを掲載しています。

地域リハビリ、地域包括ケア、2018年同時改定、2025年問題

もっとみる
やまだstyle vol.3のこと

やまだstyle vol.3のこと

やまだstyle vol.3は次のようなコラム11本を掲載しています。

1、うちの事業所をなめたらアカンで!俺が相手したる!

2、アドバイスを受け入れる姿勢と広い視点

3、「良くしたい」「自分が1番関わっている」だから連携が進まない

4,若手セラピストの育成

5、回復期リハで経験をつむってどういうこと?

6、考えることも大事だけど、結局「やるか」「やらないか」どっちかなんだ!

(to

もっとみる
やまだstyle vol.2のご案内

やまだstyle vol.2のご案内

37人の方が購読中です!2016年4月2日から開始しました。不定期連載コラムのマガジン

「やまだstyle vol.2」

今回のマガジン「やまだstyle vol.2」は10本~15本くらいのコラムと、日々つぶやくショートコラムのセットで運営します。

2016年3月末から新しい職場に勤務を開始しています。そんな新しい職場において、非常勤掛け持ちのフリーランス作業療法士が、新しい職場でどんな風

もっとみる
マガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」のご案内

マガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」のご案内

現在142人が購読中ですこのマガジンは、2018年の診療報酬、介護報酬同時改定に向けて

リハビリテーション専門職は何をすべきか

病院のセラピストはどうすべきか

地域のセラピストはどうすべきか

通所や訪問系の事業所としての対応

そんなことを不定期更新で書いていくマガジン(コラム集)です。

とりあえず、2016年末まで不定期に更新していきます。

2016年4月にスタートしたこのマガジンで

もっとみる
「やまだstyle vol.1」の中身のご案内

「やまだstyle vol.1」の中身のご案内

現在36人が購読中ですこのマガジン「やまだstyle vol.1」は、リハビリテーションとか介護保険とかについてのコラムを書いている有料マガジンです。

やまだリハビリテーション研究所が提供を開始した初のマガジンです。

2016年2月21日から提供を開始しました。

販売価格は1000円です。

下記のような10編のコラムとショートコラムで構成しています。

2016年3月25日に最後のコラムを

もっとみる