本人や家族と話し合って目標設定をすることの必要性

回復期リハ病棟でも在宅生活においても、何らかの目標設定がなされている。

リハビリの目標

作業療法の目標

退院目標

などなど様々な目標がある。

じゃあその目標を決めているのは誰なのでしょうか?

リハビリテーションに関して言うと、理学療法士や作業療法士や言語聴覚士が目標設定をするときには、対象者である本人さんや家族さんときちんと話し合っているのでしょうか?

実施計画書を作成したのちに「説明して、同意をもらう」というプロセスをきちんとこなしているセラピストはいるのでしょう。

ここで言いたいのはそんなことではなくて、

実施計画書を作成する以前の段階で、評価の過程において、「目標」についてきちんと本人や家族と話し合っていますか?

と言いたいのです。

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が提案した目標に同意をいただくのではなく、そもそもの目標設定に本人や家族が関わっていくことが心身機能の改善について正しく理解してもらうことにつながるし、活動と参加へのアプローチも行いやすくなるのではないかと考えています。

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リハビリテーションについての誤解

急性期や回復期できちんと患者さんと話し合うことで、

リハビリテーションについて誤解されることなく、おおむね正しい方向に理解してもらえると思う。

ここで言うリハビリテーションについての誤解というのは

リハビリテーションをすれば元に戻る

という誤解である。

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2018年4月現在訪問看護、通所介護、児童デイサービス、地域ケア会議、保健センターなどで非常勤掛け持ちをしているフリー作業療法士が、生...

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本人や家族と話し合って目標設定をすることの必要性

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生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える

2018年4月現在訪問看護、通所介護、児童デイサービス、地域ケア会議、保健センターなどで非常勤掛け持ちをしているフリー作業療法士が、生活期セラピストの目線で病院リハビリテーションと地域リハビリテーションを「つなぐ」「変える」ためにコラムを書くマガジンです。リハビリテーション...
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