コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」

ここに書いていることは、「活動と参加へのアプローチ」をしたことがないセラピストには理解できないだろう。

「リハビリテーションからの卒業」という表現をnoteやブログでもしているが正確に書こうと、昨日のTwitterでのやり取りから思いついたので、少し整理しておく。

私がnoteやblogに書いている、

「リハビリテーションからの卒業」

というのは

通所リハビリテーションからの卒業

訪問リハビリテーションからの卒業

のことを指しています。公的な保険サービスとして提供されるリハビリテーションからの卒業という意味で表現することが多い。

リハビリテーションというものは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といったリハ専門職といわれるような方だけが実施するものではありません。

本人や家族が自主トレやホームエクササイズに取り組むのもリハビリテーションです。介護職や看護師さんもそれぞれの業務の範囲で積極的にリハビリテーションに取り組んでいます。患者さんの残存能力を活かしながら行う看護や介護は立派なリハビリテーションです。

しかしながら、通所リハや訪問リハというものは公的サービスなので、いつまでもだらだらと継続するべきものではありません。

ですので、私の言うリハビリテーションからの卒業というのは公的なサービスとして提供されるリハビリテーションからの卒業ということです。

そうしてその後のリハビリ人生を始めるのです。

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今回のコラムにはこんな事を書いています

・リハビリ人生のこと

・活動と参加へアプローチするということ

・依存的リハビリテーションからの脱却

・そんなこと言ったら重度の患者さんはどうするんだ!

=====ここから続き========

リハビリ人生のこと

では、公的なサービスのリハビリの卒業後のリハビリ人生っていったい何なのでしょうか?

「リハビリ人生」って言葉を聞いたことがありますか?


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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

2019年版 「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」 診療所・通所リハ・通所介護・訪問看護ステーションで非常勤掛け持ちをしている作業療法士の立場から、2025年に向けて必要なリハビリテーションのあり方について書いているコラムです。
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