大規模事業所の囲い込み

【2025年】リハビリは大規模法人や大規模事業所による利用者の囲い込みが加速

「その1」で書いたように、5月の研修会で「10年後」にセラピストとして生き残るにはどうすべきかって話をするんだけど、その話のために10年後のリハビリテーション業界を予測している。その予測をもとに書いているシリーズの第2弾。

第1弾はこれ

そうして第2弾が、大規模法人や大規模事業所による利用者の囲い込みが加速するってことだ。

その予測の要因として

1、病院の外来リハビリは介護保険へ移行する

2、看護協会は大規模訪問看護ステーションの推進に力を入れている

3、回復期リハでの個別リハビリが制限されることで、通所や訪問に力を入れる病院が出てくる。

4、自施設の医師が直接的に指示を出せる、訪問リハ事業所、通所リハ事業所に有利な改定。

2015年や2016年の改定の状況、これだけの出来事から考えても、医療系大規模法人有利な展開なんだなってことが容易に予測できる。

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ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」に含まれています。

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入院は医療、退院後は介護保険

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