魅せる_ための工夫

「魅せるリハビリテーション」はこんな感じで実践する

「魅せる」リハビリテーションの実践と多事業所連携
 http://labo-yamada.com/?p=5531

っていうブログで書いた記事の続編です。

あなたの周囲のケアマネジャーさんに聞いたことはありますか?

「なんであそこの事業所に依頼をかけるんですか?」

「あの事業所はなぜ人気なんですか?」

その地域で、リハビリテーション関連事業所がそこしかないから仕方なく依頼している。

そんなパターンもあるかもしれませんが、人気のある事業所っていうのはきっと理由があるんですよ。

だから僕は時々ケアマネジャーさん聞いています。

そうしてそんな質問に対してのケアマネさんの回答からいろいろ自分の取るべき行動を考えています。

大前提として、きちんと仕事をこなすこと、リハビリテーション専門職として自分の業務を遂行することは必要です。

だけど、それだけでは魅力あるリハビリテーションにはならないんです。

じゃあどうすべきかってことを書いてみます。

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ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」に含まれています。

マガジンは2000円で販売しています。マガジンにはどんどん記事を追加しますので、単品でご購入するよりはマガジン購入の方がお得です。

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