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【講義動画】「厚労省がリハ職に求めること&リハ業界のパラダイムシフト」

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「厚労省がリハ職に求めること&リハ業界のパラダイムシフト」


平成12年に介護保険と回復期リハ病棟が開始されました。平成18年には疾患別リハビリテーション料が創設され疾患ごとに入院期間が設定されました。

平成12年以降リハビリテーション業界を取り巻く状況というものは劇的に変わりつつあります。2019年の現時点においても、リハビリテーション業過はまだまだ過渡期にあると感じています。

2017年、2018年といろんなところで講演させていただきましたが、このような変化を感じていながらも、具体的に厚労省がどのようなリハビリテーションをセラピストに求めているのかということを知らないセラピストがたくさんいました。

しかし、厚労省は実に多くの検討会などにおいて定期的にリハ専門職に対して多くのことを情報として提供しているし、セラピストに求めています。

そんなことも知らないセラピストがたくさんいる。

そうして、平成12年以降の変化に気づくこともなく、それ以前と何の変りもないリハビリテーションを提供しているセラピストもたくさんいる。

平成12年以降、厚労省がリハビリテーション専門職に対して求めていることを、厚労省のサイトから入手できる情報をもとに解説しながら、いったいどのような変化、パラダイムシフトがリハビリテーション業界に生じているのかということを、講義でお伝えします。

1時間くらいの講義を5分ほどに編集したダイジェスト版は以下のリンクでご覧いただけます。
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