日常生活のほんのちょっとの先にある

「普通」のちょっと先が「活動と参加」へのアプローチだと思う

最近の研修会で多いのがSWOT分析での「強み」探し。

ちょっと前なら「興味関心チェックリスト」使っての「やりたいこと探し」

従来であれば、できないADLさがし。

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が実践するリハビリテーションは、何かを「さがす」ことが必要なのか?

そうじゃあないでしょう!

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ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定直前マガジン(やまだstyle vol.9)」に含まれています。

マガジンは2000円で販売しています。このマガジンは平成30年4月までコラムを連載しますので、マガジンを購入される方がお得です。少なくとも15本以上のコラムを掲載します。

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評価することについて

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が実施する評価って何でしょう。

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