通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(3)「レベルが低下する」問題

卒業するとレベルが低下するからという理由で卒業できないって話を研修会ではよく聞く。質問でも多い。そうなのかあ?

この問題は回復期リハビリテーション病棟に入院してリハビリテーションに取り組んでいる患者さんが、

「退院するとレベルが低下するんじゃあないか」

っていう不安を抱えながら退院していくのと似ていると思う。

病院で働いているセラピストは、退院する患者さんに対して

「レベルが低下しますよ」

とはあまり言わないでしょう。

だけど、訪問や通所リハビリテーション事業所のスタッフは、サービスからの卒業を考えるときに、

「卒業するとレベルが低下するかもしれない」

ってことを言い始める。なんでなのかな?

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病院のリハビリのこと

回復期リハビリテーション病院は制度として疾患ごとにリハビリテーションを提供することのできる期間が決まっている。だからその期間に達する時期を目安に退院が設定される。

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やまだstyle vol.7 2025年に向けてすべきこと3

2025年問題に向けてリハビリテーション専門職が取り組まなければならない課題について書いています。回復期リハ、通所リハ、訪問リハ、など病院のリハビリ職も地域のリハビリ職も、今のままではダメなんだって考えているから、臨床経験27年目の非常勤掛け持ち作業療法士のやまだが独特の視...

コメント2件

新しいコラム、お待ちしてました!
やまださんが昨年あたりによくコラムに書かれていた、今は反発があっても続けることでそれが当たり前になっていく。ということを実感してます。
うちの周りのケアマネさん方は、リハマネ2当たり前、卒業についてはケアマネから提案してくれることも増えてきてますよ!
そして、生活行為もやってます!生活行為の提案に反対するケアマネもそう言えばいなくなってきたような。。いよいよSTによる失語症の生活行為も始まるかも?です(^^)
何事も継続だし、実践するからこそ得られるものもあるってことですよね
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