リハとしての業務の中身を

リハビリ職として10年後も地域で生き残る その2

いわゆる「個別リハビリテーション」っていうのかな、リハビリテーション室とか訪問先とかで、「手取り足取りのマンツーマンリハビリテーション」だけが自分の役割としてとらえているのなら、10年後に地域で生き残ることはかなり難しいでしょう。

そんなスタイルでは病院でも結構難しいのではないかと考えています。

https://note.mu/yamada_ot/n/ndb7577957717

上記のコラムとセットでお読みいただけると幸いです。ここには、もっと外に向けて情報発信すべきってことを書いたんだけど、それだけじゃあなくて、組織とか事業所としてもリハビリテーション専門職が情報発信をする必要がある。

多面的な情報発信について書いてみます。

=======お知らせ=======

注:無料で読めるのはここまで。200円のお支払いで続きを読むことができます。

ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」に含まれています。

マガジンは2000円で販売しています。マガジンにはどんどん記事を追加しますので、単品でご購入するよりはマガジン購入の方がお得です。

マガジンの全内容はこちらで確認していただけます。

⇒https://note.mu/yamada_ot/m/m4708141d856b

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