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【地域通貨?!】#ローカル経済を語ろう/山田ラジオ#171

山田ラジオ#171 2022年8月11日(金)

話し手:山田崇(長野県塩尻市)、島田龍男(株式会社ドットライフ)
書き手:殿脇菜央(第5期オンラインかばん持ち)、石井恵里(信州大学1年生)

日時:2022年8月11日(金) 7:00~8:00


ーーーーーーーチェックイン・チェックアウトーーーーーーーー

チェックイン
殿脇:おはようございます。山田崇オンラインかばん持ちの殿脇 菜央です。昨日は初めて大阪の北新地で飲ませていただきました。酔ってます(笑)朝の6時にタクシーで帰ってきて1時間寝て今起きて収録に参加しています。昨日は大人の呑み!?大富豪の方と呑ませていただいて1日に何百万使うの?というのを横で初めて見ていて、お金を持った大人ってすげえ、怖えというのを経験してきました(笑)今日は8時まで気を張って頑張りたいと思います!


チェックアウト
殿脇:今日は島田さんが紹介されていた、中川めぐみさんの「ツッテ」のお話しで、地域に訪れた時に、地域でお金使う自分も地域で生きる当事者になってみるっていいなあ。その地域に思い出も残せていいなあと感じました。

山田さんがおっしゃっていた「きゅうり」「干物」で交換のお話で、わたしも生まれ故郷の兵庫県淡路島だったら近所のおじいおばあと普段から立ち話してて仲がいいので、安心して、「わぁーありがとうございます!」「じゃあこれどうぞ」って関係性の中で愛(シェアハピ)を循環させられると思うんですが、もし大学生時代ひとり暮らししていた京都で隣に住んでいる人からそうゆうことされると「怖い」「毒盛られてたらどうしよう」「盗聴器仕掛けられていたらどうしよう」って不安になるなあと感じてました。もしかしたら通報しちゃうなあって思って。(笑)交換するものって信頼関係がしっかりある上でしか成り立たないんじゃないかなあって感じました。なので島田さんがおっしゃっていたその人との関係性、関係値が大事ってうんうん、って思ってました。


【キーワード】
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