「どんなふうに自分が偏ってるか」

そのことを卑下するでもなく、

かといって「私の偏りこそが、
誰にとっても正解になるべきだ」という
過度な圧迫感を持たせるでもない関わり方。

このバランスを僕は大切にしたい。

「あなたはどんなふうに偏ってる?」を
安心して持ち寄りたい。
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