星太郎
2020年に入り、ぐっと妻の留学が現実味を帯びてきました。 さて、妻はなぜ留学するのでしょうか。 それは夢を叶えるためです。 夢は２つ。 ①海外生活をすること ②ドッグトレーナーになること ①＋②＝③ドイツに行きます。 ※ドイツでのドッグトレーナー情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご連絡を頂きたいです。色々質問をさせていただきたいです。 ①については夫である僕が賛成しているんだから、それで良いんです。僕も20代前半に海外生活経験があります。したい気持ちが
ドッグトレーナーになる夢を叶えるため海外で勉強して生活して仕事にしたいという妻が最初にしたことは、ドッグトレーナーの学校に入学したことです。日本の。 息子の出産から5ヵ月目。貯金を切り崩して約1年間のプログラムを持つ社会人学校へ。けっこうしっかりした考えとカリキュラムのある学校だなと話を聞いていて思います。 海外移住はまだ決まっていません。でも夢へ近づく一歩として大きく勇気ある決断だったと思います。そして今歩める最短距離で、且つ楽しめる道でもあるなと。 もしここで「移住
ドックトレーナーの勉強のため海外移住を望む妻は、その検討と準備のために、心の余裕と家事の時間を奪われています。 うちは共働きです。私は片道1時間かけ通勤している正社員ですが、妻は在宅勤務で且つパート4-5時間勤務のため、家事育児の負担は妻が大きいです。 家事育児の夫婦分担は、社会の課題であり、推進が求められています。 それを叶えるため、家事をカテゴライズし、夫と妻で役割を決めたり、ポイント制にして負担を見える化する方法など、様々な工夫が提案されています。 でも杓子定規な
※根拠の無い自論です。 ※でも妻は納得しました。 うちには1歳の子供がいます。 おしゃぶりがないと、泣いて寝つきません。 なるべくなら何もなく寝てくれるならと思い、最近は泣く子を見ながらぐっと我慢し添い寝して寝かしつけています。 ではなぜ彼はなくのでしょうか。なかなか寝ずに泣き続ける我が子に、望まないストレスを感じてしまう親も多いと思います。 まずそもそも赤ちゃんが泣くことについての妻の自論。 赤ちゃんは自活できたり親が理解できる言葉も話さなければ、行動もできません
「ブックカバーはおつけになられますか？」 2冊購入したうち哲学書のみにつけてもらいました。朝井リョウの新作にはつけませんでした。 本屋の名前が書いてたり、無地だったり、茶紙やケント紙でできたあれです。 電車の座席の向かいの相手が何を読んでいるか謎にするやつです。 ブックカバーとは不思議なものです。 元来ほとんどの本にはハードカバーの表紙(厚紙だったりする分厚い部分)にカバー(売り場にある状態のときの取り外しのきくツルっとした表紙)がされてます。 カバーにカバーをかけるわけ
妻はドックトレーナの勉強をするために海外移住をしたいそうです。 僕は賛成です。 なぜなら海外で生活する経験は人生においていい事だと僕は考えているからです。 山のようにある問題はさて置きましょう。それらはこれから考えます。行けない理由を見つけるのは簡単だと何かの本か新聞コラムに書いていた気がします。 海外生活は、妻の将来に対して良い経験になるでしょうし、息子への教育としても日本だけの生活では手に入らないものがあるでしょう。また夫である僕へも良い影響をがあると思っています
先日のある日、妻と将来について真剣に話をしました。 家族のこと、子供のこと、親のこと、お金のこと、仕事のこと、 そして自分のこと。 妻の夢はドックトレーナーになること。 そのために海外で勉強したいとのこと。 だから海外移住したいとのこと。 僕は賛成です。 でもどうやったら行けるんだろう。 わかりません。 考えなくてはいけないことがたくさんあります。 家族のこと、子供のこと、親のこと、お金のこと、仕事のこと、 そして自分のこと。 これからどうやって海外移
