スマホに吸い込まれる
スマホに吸い込まれる表現を模索した。
制作メモ
モデルvroid
モーションmmd
レンダリングc4d
最終調整ae
音楽kaossilatorアプリ
スマホポチポチやってたら吸い込まれる感じ、わりとフォトリアル寄りの絵でモデルはアニメよりの感じ、
エフェクトでえぐみというか気持ち悪さを出したい。
という方向で構想したり作り初めた。
最初はリアルフローで全部行けるかと思ったけど、メッシュを流体に張るのがよくわからなくて、
一旦メッシュを破壊してその中から液体が出る感じにした。
c4dのクロスは風力とか調節して崩壊さす。
リアルフロー、テンプレートのように、ほかのモデルでいろいろ実験したあとモデルを入れ換えてパーティクル飛ばすと落ちる。
一から使うモデルで使うデーモンとか作る必要がある。
mmdでモーション作るのは面倒だけど使いやすい。mmd。
アクセサリーのスマホ(エクスペリア)は
Haydeさんにお借りしました。
https://bowlroll.net/file/124093/
感謝しかないです。
指の表現は大変。
フィルオブジェクトでつまずきまくった。
ラディアン重要。
メッシュ多過ぎ警告は無視ってよい。
mmdサイズは7がベストかなと思った。
マジックとノイズとキルスフィアとアトラクト使った。
キルスフィアはインバートでけす範囲を反転。
キルは平面の方がいいけどやり方わかんなかった。
マジックデーモンのパラメーター調整に時間かかった。
10とかにすると勢いつきすぎて弾けちゃう。
パーティクルメッシュ設定
ポリゴンオート
スムーズ5
ラデアン0.015
c4dのレンダリング、
hdriを空に張り付け、ライト追加で二個おいた。詳細で二乗に比例にする。
フィジカルレンダー、焦点距離にチェック、
f値を1以下にしたらボケまくる。
焦点オブジェクトの設定一応したけどこれでいいのかわかんない。
まあ、ボケてる気がする。
hdriのちらつきは諦めている。
1920だと時間かかりすぎるので1280にした。
それでも18時間位かかった。
レンダリングしたあとにモーション消えてるの気づいたけどあきらめた。
png連番ファイルを
aeで色調整、1920にリサイズして書き出し。
音楽はカオシレーターアプリと
vsq様の効果音でつくった。
https://vsq.co.jp/sp_type/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%9F%B3%E6%BA%90/
あと、シームレスな肉のテクスチャがほしくて、
oniku imageの画像を
http://www.tenandoproject.com/onikuimages/
IMGonline.com.uaで加工した
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