最近食べなくなったキャラメル
昭和の時代。子どものころは、キャラメルをしょっちゅう食べていた気がします。
最近はグミとかマシュマロとか、得体のしれないお菓子とかバラエティが増えたのでキャラメルを食べる子どもが減ったのではないでしょうか。
昔あった、サイコロキャラメルが好きでした。
サイコロの中に2つキャラメルが収まってるやつです。
開け口の形が独特で、片方が切り取られたような形をしていて、なぜこうなっているのか疑問に思っていました。
多分開けたときの感触とか、ロックするために必要な加工だったのだと思います。
子ども心に疑問でしたが調べずじまいでした。
キャラメルはガムと違い、なめていると無くなるので、後始末が楽です。
疲れたときには、キャラメルがいいと聞いたこともありました。
脳にはラムネがいいらしいですね。
こちらはブドウ糖を摂取できるようです。
「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。