もう一度読みたいノート

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ノート

好きなだけで、最強だ。

楽しいとか、好きとか。そういった根本的な気持ちがないと物事を続けるのは苦痛でしかない。

好きことでお金を稼ごう、という言葉もよく聞く。けれど好きなことを仕事にしてしまうと、純粋な気持ちの「好き」は消えてしまうかもしれない。

夫は私と結婚して数年までは釣り具メーカーで働いていた。釣りが好きで、幼稚園くらいの夢が「将来は地球にやさしい釣り道具をつくりたい」というものだったらしい。卒業文集にもその言

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好きなものに触れている時間はとても、やさしかったから

週末にかけて、自分の時間を少し多めにとっていた。

noteを読む時間を減らし、SNSを眺める時間も減らし。仕事で外出する都合もあったから、比較的ぼんやりする時間が増えた。

私にとっての「ぼんやり」は、自分だけの好きなものに、その考えに触れること。それをなんとなく思い出して、安堵していた。

金曜日は、note仲間の仲さんと吉玉さんにお会いした。前々から約束していた訳ではなく、仲さんが東京出張に

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ありがとうございます、体調など崩されてないでしょうか?ご自愛くださいね
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深掘りして見つけた言葉は、出来るだけシンプルに言う。

僕もよくあるのだが、考えているとものすごい深みにはまって小難しいことを考えていることがある。いろんな前提を起き忘れて一人深く穴を掘っている。しばらく掘り進めた深いところで、なんで穴掘ってるんだ?って気づく感じ。

頭にぎゅーぎゅーと詰め込まれる様々な思考や哲学や疑問や疑惑を一人掘り下げて、だいぶ深いところまで下って放つ発言は他者からみると「何言ってるんだ?」とコミュニケーションの断絶が起きる。深み

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まだ中学生、二人暮らし。

「もう中学生、じゃなくって、『まだ中学生』だよね。おれたちの会話って」

そのセリフを聞いて、つい笑ってしまった。夫よ、いつになく、上手いこと言うじゃないか。

結婚して十年。わたしと夫。プラスねこ一匹で暮らしている。子どもはいない。

わたしと夫は、別々の時期だけれど、職場のストレスでうつ病を経験している。ふたりとも今では通院していないけれど、ときどきズシーンと気持ちが沈み込むこともある。気候だ

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お探しのページは見つかりませんでした。

ある日のこと、私の好きなnoteクリエイターさんのページを見に行くと、こんな表示が出た。

「お探しのページは見つかりませんでした」

あの人の書いた言葉じゃない。

いやいや、ちょっと待って。あれ?私が何か間違えたのかな?と思った。だって、つい、ちょっと前のエッセイも幸せな日常の感謝の言葉で締めくくられていたのだ。何かの間違いだ、きっと。

そう思い直し、あちこち探してみた。
でも、どうしても見

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聞こえない音楽

聞こえない音楽を聞いてしまった。時速250キロで走行する新幹線の中で、僕は聞こえないはずの音楽を聞いた。聞くつもりはなかったし、まさかこんなところで演奏されているなんて思いもしなかった。どうやら、音楽は若い女性の車掌さんから漏れ出てくるらしかった。

「切符を拝見させていただきます」

そう告げた彼女を追いかけていた。今となってはどうでもいいような用件だけど、とにかく用があって車掌さんを探していた

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疲れているなら、大切な話を後回しにしてでも夫婦でくだらない話をすることをおすすめする!

余裕がなくなってくると、夫婦の会話って「ほうれんそう(報告・連絡・相談)化」して来ちゃうよなって思っています。

夫婦の関係は、くだらない会話でできてる(気がする)

お互い忙しくなってくると、段々と必要なことしか話さなくなってきます。
幼稚園の準備とか、牛乳のストックがあるかどうか(娘が牛乳大好きなので切らすと文句言われる)とか。
で、忙しい中でもふいにぽっかり時間ができたりすることがあります。

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自発的に思う「何かのために」は素晴らしい力だけど、強制される「何かのために」は時につらいだけ。

「何かのために」という気持ちって、その出どころによってまったく違った意味をおびてきます。

そう、自発的に思う「何かのために」は素晴らしい力になるけど、強制される「何かのために」は時につらいだけ。

それは仕事、社会活動やボランティア、家事。
あらゆることに繋がると思ったんです。

***

たとえば、お金。
何かで稼げる、というのは大きなモチベーションにつながる。
たとえば、SNSのリアクション

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いつか誰かの先輩に

誰かが落ち込んだ時に
私のことを思い出してほしい。
こんな人間も生きているんだ、
自分もなんとかなるかもしれない。
そんな希望を抱いてくれたら嬉しい。

明るい言葉だけを綴りたかった。
だけど現実は落ち込む日もあるもので
必要ない、消えたい、死にたいと
暗い言葉ばかりの下書きが100を超えた。

外に出ても、SNSを見ても、
和気藹々とした明るい光景ばかり。
正常な人に心配されると更に自信を失う。

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続けてきたことを、また続けていこう。

令和元年にやりたいことって、なんだろう。そう考えてみても「これ!」というのが思いつかなかった。

このnoteを書いているのは平成31年4月30日の16:30。いよいよ平成も終わりをむかえる。

昭和から平成に改元したとき、わたしは小学生だった。父方の祖父は、昭和天皇のファンだった。失礼な言い方かもしれないけれど、祖父本人がそういっていたらしいので、仕方ない。ファンといっても、祖父は戦争中を生きて

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