もう一度読みたいノート

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ノート

好きなだけで、最強だ。

楽しいとか、好きとか。そういった根本的な気持ちがないと物事を続けるのは苦痛でしかない。

好きことでお金を稼ごう、という言葉もよく聞く。けれど好きなことを仕事にしてしまうと、純粋な気持ちの「好き」は消えてしまうかもしれない。

夫は私と結婚して数年までは釣り具メーカーで働いていた。釣りが好きで、幼稚園くらいの夢が「将来は地球にやさしい釣り道具をつくりたい」というものだったらしい。卒業文集にもその言

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好きなものに触れている時間はとても、やさしかったから

週末にかけて、自分の時間を少し多めにとっていた。

noteを読む時間を減らし、SNSを眺める時間も減らし。仕事で外出する都合もあったから、比較的ぼんやりする時間が増えた。

私にとっての「ぼんやり」は、自分だけの好きなものに、その考えに触れること。それをなんとなく思い出して、安堵していた。

金曜日は、note仲間の仲さんと吉玉さんにお会いした。前々から約束していた訳ではなく、仲さんが東京出張に

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深掘りして見つけた言葉は、出来るだけシンプルに言う。

僕もよくあるのだが、考えているとものすごい深みにはまって小難しいことを考えていることがある。いろんな前提を起き忘れて一人深く穴を掘っている。しばらく掘り進めた深いところで、なんで穴掘ってるんだ?って気づく感じ。

頭にぎゅーぎゅーと詰め込まれる様々な思考や哲学や疑問や疑惑を一人掘り下げて、だいぶ深いところまで下って放つ発言は他者からみると「何言ってるんだ?」とコミュニケーションの断絶が起きる。深み

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8/28  noteを心の健康のバロメーターに

noteを書き始めてから常に私のアンテナはネタを探すようになった。

・今日は何を書こうか?
・このテーマは重たいから準備しないとな。複数回に分けるか。
・今日考えてたこと、この間のアレとつなげられるな。

てな感じでね。

書きたいことについて考えている時というのは非常にポジティブで、目線は未来に向かっているような気がする。たとえ過去を振り返る内容であっても、「じゃあこれからどうしていこうか?」

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「好きだから好き」。

人であれ、物であれ。その対象に対して、どうしようもないくらい好きだ、という気持ち。

 そういう「好き」に対して、理由を求められた時、「好きだから好き」と言ってしまうのは、いけないことなのだろうか。

 確かに、自分がそんな気持ちになったのは、理由はあるのかもしれない。
 けれど、必ずしもそれを説明しなければならないのだろうか。
 そう、思ったことがある。
 
 かつて。物心ついてから小学生くらい

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あいめっせーじ。

私はこう思う。
私はこう考える。

“私は”をつけて語ること、
それが『アイメッセージ』。

たとえば『傾聴』ではアイメッセージが大事にされます。

傾聴では話し手が主役になります。
なので、聞き手が話し手の意見や考えを否定したり、さえぎったり、聞き手の話したい内容に誘導してはいけません。もし自分の意見を言いたくなったなら、“私は”とつけて「あくまで私の意見であって、あなたの意見や考えを否定してい

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作品たちの居場所

アートって綺麗だったり、ふつうだったり、全然意味が分からなかったり
ときには、琴線に触れてきたりする。

日常的に触れる、アートと呼ぶのかもわからないものが大量に消費されていくなかで、ごくたまに、あなたの作品が好きだと言ってもらえることがある。

作品は、人に見られるからこそ価値があるとか
作品は本来、評価されるためのものではないとか
そんな”こうあるべき問題”に対しても疲れてしまって、発信するこ

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いつもありがとうございます!とっても嬉しいです^^
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「そんなに旺盛に生きなくていい」

長嶋有さんの小説でこの言葉に出会ったとき、「あ、この言葉だ」と思った。

若い頃、周囲から「あなたもより良い人生を送りたいと思ってるでしょう?」という前提で話をされるたび、違和感を覚えた。けれど、それをうまく言語化できなかった。

私はそんなに旺盛に生きなくてもいいんです。

あの頃の私はそう言いたかったのだ。



noteに連載していた『ゲストハウスなんくる荘』は23歳のときに書いた小説だ。

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ありがとうございます。今日のラッキーアイテムは絆創膏
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noteという場所でなら、ほんとに「つながる」が起きるんだ。

私が書いたnoteをみつけてくれて、読んでくれる人がいる。

そこからなにかを思って、スキやコメントで伝えてくれる人がいる。

さらに、私のnoteから読んでくれた方自身のnoteに、なんらかの形でつなげてもらえることがある。

すごいことだね。私は有名人でもなければ、すごいことを書いているわけでもない。ただ私の思いをそのまま書いているだけなのに。

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山田太郎@図解書きさんが、私の書いた

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まだ中学生、二人暮らし。

「もう中学生、じゃなくって、『まだ中学生』だよね。おれたちの会話って」

そのセリフを聞いて、つい笑ってしまった。夫よ、いつになく、上手いこと言うじゃないか。

結婚して十年。わたしと夫。プラスねこ一匹で暮らしている。子どもはいない。

わたしと夫は、別々の時期だけれど、職場のストレスでうつ病を経験している。ふたりとも今では通院していないけれど、ときどきズシーンと気持ちが沈み込むこともある。気候だ

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