あけまして2016年

その前に2015年末ボスマン移籍の季節。QPRのチャーリー・オースチンとかバレンシアのフェゴリとかマルセイユのヌクルとか魅力的な名前が並ぶわけです

ただ、オースチンは取ってもイグアインの控えのガッビアディーニの更に控えだしでスルー。フェゴリはスピードが高いので取れば活躍してくれそうなんですが、カジェホン外すのもなぁ…ジヴコビッチもいるし。ヌクルはオファー出してみたらKeyPlayer要求&お給料高めでどうぞプレミアリーグにお行きください感。というわけでこの辺をスルーして獲得したのは以下2名

・Gerónimo Rulli:通称るーりぃ。レアルソシエダ所属。レイナさんがイマイチ信頼できないところに、23歳で伸びしろありそうってかスカウト見立て☆4なGKが取れそうというなら飛びつくですとも。来季からは永く正GKとして君臨していただきたい。レイナさんは処遇考えんとな

・Lucas Romero:ヴェレスサルスフィエルド所属の21歳MF。Allanが孤軍奮闘状態のBall Winner役として招待。MF2つのポジションに対して人員過多気味だけどこのタイプが微妙にいないのが悩みになっていたので

両者とも来季の合流が楽しみじゃ…こういうのがこのゲームから抜け出せないところよね、と。
ちなみにヌクルはオファー打診即引っ込めしてたら、あとで代理人から「是非契約したいのでオファーをくれ」との連絡が北。そういうことやるようになったのね別に要求額が下がったりはしないようなので引き続きご遠慮申し上げる次第ですが。実のところ予算に余裕も無いしですし。

試合の方、年が明けて一発目は首位Interとの試合だったんですが

開始3分でバランタ一発レッド→6分にカウンターで失点→9分にクリバリがPK与えつつ華麗に退場→あっけなく決められるという流れるような展開で残った80分2点ビハインドしかも9人という勝てる気のしない展開。後半はカウンターでウチも結構シュート打ったんですが、結局80分ぐらいに止めの4点目を取られてジエンド。大山康晴が加藤一二三をいたぶった話を思い出すような試合で正直見ていて苦痛だった…負けたままでは寝れないってんでずるずるその後3試合ほどして、そのせいでもう2時半なんですけどね。寝ろ。

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