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メール全部消えた。(*´Д`)
独自ドメインのメール「.com」を使っていたら、夫に
「もう独自ドメインの時代は終わった」と言われ、
「早くGメールに移行しろ」とメアドを変えられ、
その結果、メールが全部消えました。(´;ω;`)
転送のシステムはまだ使えるので、今までのメールアドレスは生きているのですが、(そのうちなくなるかもしれませんが)、過去のメールとアドレス帳が全部消えました。。。
こんなことって、あるんですね。
展覧会最終日。着るものがなくてナスの着ぐるみを着ました。
つがる市のしきろ庵のご店主、一戸広臣さんが親子展に来てくれました!
思いがけず、絵が4点売れました。(*´Д`)
売るつもりなかったので、
「高いですよ!」と言うと、
「いくら?」って。
「に、二千円!!」絵が売れて、私の「高い」の基準が二千円であることがわかりました。(*´Д`)
二千円って、高くない???
一週間も展示に通ってたので、
「 もう、着ていく服がないわ〜」と、最後にナスの着ぐ
青森で生きていくって、正直どう生きたらいいのかわからん。
今週金曜の夜に、まわりみち文庫さんで世良啓さんとのトークショーが控えており、(※満席になりました!)
普段、おじいちゃんおばあちゃんと小学生にばっかり話をしている私は、「何を話したらええんや?(*´Д`)」とビビってるわけです。
ほら、コミュ障なんで、お年寄りと子どもじゃない人に慣れていないわけです。(*´Д`)汗汗汗汗
それで。いつも思うんですが、青森でどう生きていいかなんて、
わからない
「体調が悪くて本が読めないのに、読めました」と言われる本。
「うつ病で本が読めなかったのに、あなたの本を図書館で見つけて、読むことができました」と、処女単行本を出した時に言われてからずっと、本を出すたびに言われるんです。しかも笑うことができたのだと。
うつ病の方や、難病と闘っている方。
そんな大変な時に、私の本と出会ってくれて、本当に感謝しています。
本日は、『バッチャと子育て』に寄せられたご感想を
お届けします☆(^o^)p
弘前南高校出身の28~
青森県黒石市の、黒石教会の日曜礼拝
今日の黒石教会。
毎週の日曜礼拝がとても楽しみなんです。(●´ω`●)
「今日は何を歌うんだろう?」
「今日の讃美歌、格好いい!」
伊丹秀子牧師の演奏には力があり、力強く歌わせてくれます。
今日は能登の土地のために歌いました。(●´ω`●)
珠洲に、輪島に、志賀に。救いがありますように。
学生時代に2ヶ月間、能登で研修をされていた伊丹牧師。
能登のことを思って、泣きながら歌われていまし
山田スイッチワールドは現世と別にある
私の半生を知る、人生の先輩であり、上司である清水典子さんが、陸奥新報紙に書評を書いてくれました!!
自由に文章が紡がれてゆく様が楽しく、清水さんって、こんなに自由に書く人だったんだなあって思いました。(●´ω`●)
普段の新聞記事はすごくちゃんとしながら、
清水節とでもいいましょうか。
なんとも言えぬ、切り込んでいながら、優しいことばで包むじゃないですか。しかし。
今回は、弾けてる!
「パ
山田スイッチの新刊販売情報☆(青森県
新刊『バッチャと子育て』、県内書店に並び始めたようです!
書店ではなんと、
懐かしの『うちのバッチャ』①➁も販売されています!
書店の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします〜!!青森県内書店のほか、
弘前れんが倉庫美術館、まわりみち文庫、JOY-POPS、Asylum、
正観湯温泉旅館(大鰐町)に新刊があります。
見本は尾上町立図書館にも置かせて頂いています! オレンジカウンティにも。TSU
弘前 本と語り合える書店『まわりみち文庫』
弘前のまわりみち文庫さんにも拙著『バッチャと子育て』を置いてもらえました!
ありがとうございます!
弘前のかくみ小路にある『まわりみち文庫』さんは、ZINEが豊富にあって、小説もあって、文化人類学の棚もあって、興味深い本屋さん。古本も買える。
本棚と会話できる本屋さんがあるって、素晴らしいこと。
好きだった八戸市の木村書店が昨年末で閉店しちゃったから、好きな本屋さんで本を買うのは、お店をつぶさ