燃焼って、人の体内でも起こってて
ろうそくが燃えて熱と光を出すように、
私達は食べ物の中にある炭素を
肺で吸い込んだ酸素と反応させて

熱（エネルギー）を得ているんだドグ。それは、呼吸と呼ばれている。

遠くまで移動して、
会いたかった人に会えたりすると
なんだか、この体がなきゃこうして
人に会えたりもしなかったんだなあって
思うんだドグ。

青森の辺境に住んでいるので、
本好きに出会えるのは本当に嬉しいことで。

ああ、会えたのはこの体があるから。移動するエネルギーを得たから

呼吸をしたからと、

ひしひしと感じましたドグ〜。(*´Д｀)

呼吸に関する内容は、こちらの『ポケモン空想科学読本』①参考。

ピカチュウの10万ボルトを、生き物が実際に受けたらどうなるか。これを科学的根拠から導く科学エッセイなんだドグ〜！

答え。全身の水分が0.5秒で沸騰する。

ぴ、ピカチュウ、残酷すぎドグ〜！？(*´Д｀)！！

なんでも溶かすリザードンの炎の温度を「なんでも溶かす」に焦点を当て、

固体から液体になる温度

砂糖　186℃
塩　　801℃
鉄　　1536℃
炭化タンタルハフニウム　4215℃

というように割り出した結果、
リザードンの炎を浴びたら生き物は
一瞬で固体から気体になることが判明！！

八戸市の木村書店　ポプ担さんのお勧め本☆
ぜひ、八戸市を訪れた際は種差海岸から車で20分の『木村書店』へ！！

本を読めば生きてるのが、
何倍も楽しくなるドグよ〜！！＼(^o^)／

ドグドグ〜！＼(^o^)／