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ある学生団体の物語 Ep.2

☝️駒込4丁目公園のトイレ
※としまくパブリックトイレプロジェクト
アート化、改築、美化されています。
私たちの学生団体は、
この活動を応援しています📣


皆さん、こんにちは!

実家で、
『原木椎茸となめこ』の
栽培を始めました〜

変わり者の大学生ことISSAです!

今回も、
私が7月に立ち上げた
『学生団体』について、
書いていきますね。


【 目次 】


Ep.0 はじまり
Ep.1 コロナという壁
Ep. 2 私たちにできること
Ep. 3 新たな選択
Ep.4 第2の壁
Ep. 5 持つべきは友
Ep. 6 どうありたいか




〜前回のあらすじ〜




大学と繋がりのある 
東京都 豊島区が、
『公園を使う若者の減少』
『若者のコミュニティの減少』


『課題』
に感じていることが分かった。

 
この課題を、
✨公園で、食文化イベントを 🍽
開催することで、
若者を中心とした繋がりが👥増え、
『公園に若者が来るきっかけ』
になるのではないか?

イベントの企画、
準備を始め、
気持ちも高まっていた。

そんな時、
【新型コロナウイルス🦠】の影響で、
イベント開催✖️
食の販売
✖️

イベント開催は、

無期限の延長…


これからどうすれば、
良いのか?
……


 


〜エピソード2〜
『私たちにできること』


イベント開催の道は、

完全に閉ざされてしまいました


〜私たちにできること〜

しかし、

私は、 

『まだ諦めたくない』

そう思い、

他に、

withコロナ時代の

イベント開催に向けて、

できることはないのか?

そう考えるようにしました。






〜不安感〜


ですが、
自分の中の、
『不安感』が
思考を止めさせます。

◆学生ができることなど、
限られているだろ?

◆できることがあったとして、
持続しないだろ?

◆できることって、
自己満足だろ?



〜思考を止めるな〜

考え


考え


考えました

3つ…



3つだけ…

3つだけ、ある。

『イベント開催』

に向けて、

学生の私たちにもできることが…

そして、
それは自己満足で無く、
持続性のあること。
続きは、また次回!



最後まで、
読んでくださり、
ありがとうございました♪
物語の続きもお楽しみに!

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