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【推しの宇宙人】テンペラー星人

【推しの宇宙人】テンペラー星人

知的で悪く喋る宇宙人がすきです。

今日は、私の推しのテンペラー星人について語りたいと思います。

◯テンペラー星人とは?
『ウルトラマンタロウ』第33話「ウルトラの国大爆発5秒前!」、第34話「ウルトラ6兄弟最後の日!」に登場した全宇宙の制覇を狙っている悪質な宇宙人です。

テンペラー星人はウルトラ兄弟以前から狙っており、抹殺しようと企んでいました。

◯極悪宇宙人
自分では動かずに、手下の怪獣

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【恋愛漫画の金字塔】南瓜とマヨネーズ

【恋愛漫画の金字塔】南瓜とマヨネーズ

 今回ご紹介する漫画は、魚喃キリコさんの「南瓜とマヨネーズ」です。

©魚喃キリコ

 こちらの作品は、三角関係のラブストーリーです。恋愛漫画の金字塔として、「キューティ・コミック」で1998年の創刊号〜1999年9月号まで連載された漫画です。

【魚喃キリコさんとは?】

 90年代を代表する漫画家として、日常の素晴らしさや、恋愛で揺り動く女性の心情を、リアルに繊細に描いた作品が人気をよび、多く

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【春アニメ】冬目景-イエスタデイをうたって

【春アニメ】冬目景-イエスタデイをうたって

 やり場のなき青春を生きる、十代の漫画が好きでよく読んでいます。

 本日、私がお薦めする漫画は「イエスタデイをうたって」です。

 こちらは、三角関係を題材にした青春漫画です。冬目景さんの作品は木炭デッサンの様な、ザクザクとしたタッチが特徴で、多くのファンに支持されています。

【あらすじ】
 大学を卒業して就職せずにフリーターとなった「リクオ」はコンビニのアルバイトをしながら、自分の道を現在模

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【マンガ】魚喃キリコ新作本(2020)

【マンガ】魚喃キリコ新作本(2020)

 こんにちわ。先ほど、本屋さんに行ったら「魚喃キリコ」さんの過去作が新装版で売ってました!

©魚喃キリコ

「魚喃キリコ」さんとは?

 商業誌の「ガロ」でデビュー後にクールなイラストレーションの様なタッチで、若い男女の恋愛模様を描いた作品が人気を呼びました。

 また、代表作である「blue」、「南瓜とマヨネーズ」、「strawberry shortcakes」などが映画化されました。

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【無料配信】新世紀エヴァンゲリオン(漫画)

【無料配信】新世紀エヴァンゲリオン(漫画)

 こんにちわ。各出版社の春休み応援企画すごいですよね!

 本日ご紹介する漫画は、こちらの「新世紀エヴァンゲリオン」です。

©貞本義行 カラー

 なんと、こちらの漫画1巻〜最終巻手前の13巻までが無料で、期間限定の3/24迄読めちゃいます。

「新世紀エヴァンゲリオン」とは?こちらをご覧下さい。

 漫画版の「新世紀エヴァンゲリオン」は、登場キャラクターの性格や設定がアニメ版と異なるのが面白い

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【マンガ】らんま1/2はいいぞ

【マンガ】らんま1/2はいいぞ

 こんにちわ!少年サンデー読んでますか。

 現在、春休み応援企画で男の娘が盛りだくさんの、高橋留美子さんの大人気漫画「らんま1/2」が3月21日(土)まで公式サイト「うぇぶり」で全38巻が無料公開中です!!嬉しいですね。

©小学館

 この漫画は、水をかぶると女になってしまう不思議な体質の「早乙女乱馬」と、天道道場の末っ子の「天道あかね」を中心に織りなす、学園ラブコメディ漫画です。

 と

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100日後に死ぬワニは、サスペンス

100日後に死ぬワニは、サスペンス

 こんにちわ。みなさまは「100日後に死ぬをワニ」をご存知ですか?

©きくちゆうき

 イラストレーターの「きくちゆうき」さんがTwitterで発表してる4コマ漫画です。

 この漫画なんと明日の3月20日(金)で、運命の100日目です。とても、悲しいですね。

 この漫画を連載当初から、見ていた者としては、あんなにも元気で友達と笑いあっている。仲間達と美味しそうにラーメンを食べていた。
 

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プロのライティングは3構成

プロのライティングは3構成

 こんばんわ!本日はプロのwebライターがよく使うライティングの構成を記載したいと思います。

 プロのライティングの構成は大まかにわけると、トップ、ボディ、ボトムの3つの構成で説明や、ブロック分けをする事ができます。

・トップ

・ボディ

・ボトム

 まず1つめの「トップ」の文章は、「タイトルとフック文章」になります。

 「フック文章」とは、読者に読み進めてもらうための「導入」の文章です

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読まれるコンテンツの方程式

読まれるコンテンツの方程式

 こんにちは!雨が降ったり、止んだりで毎日変な天気ですね。お元気ですか?

 3月になり原稿依頼が増えたので、Noteの更新頻度を少し抑えていきますが、よろしくお願いします。

 最近、読まれるコンテンツとは何だろうとよく考えます。

 私が思うに以下の4つを網羅しているWEBサイトは良質なコンテンツではないか、考えています。

1.ニーズ‥読みたい人のニーズを満たす記事であるか

2.信頼‥信頼

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小説のマニュアル本はクソ

小説のマニュアル本はクソ

 むかし、図書館で小説の書き方みたいな本を乱読したけど、どれも難しくて長いだけで参考にならなかった。これなら「星新一」のエッセー読んだ方が良かった。ショートショートの神様「星新一」のエッセー「できそこない博物館」はショートショートの作り方の解説が丁寧にされていた。読むと稀代の手品師の手のうちが、明らかになった様な気分になる。

 やっぱり、じぶんで読んで面白いと思った小説を一冊書き写すのが一番の上

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ラモーンズがいっぱい

ラモーンズがいっぱい

午後三時の原宿の竹下通りを歩いている。

「黒いレザーのジャケットにジーパン」の服装で歩く人によく出くわす。何処かの工場で量産されかの様に皆レザーを着ている。カウンター計で測定したら十分もしないうちに、増える程によく見かける。みんな誰の影響を受けているのだろう?海外セレブ。読モ。ZARAのマネキン。

 私は真っ先に「ラモーンズ」が浮かんだ。レザーを着てる人がみな、パンク・ロックを聞いてたら話が通

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War of you

War of you

 今年からはじめたnoteにショートショート小説を投稿する活動を休止して、長編作品の執筆をはじめた。目標一日一枚〜二枚以上書く。
たくさんの人が「スキ」をつけてくれたおかげで、今までショートショートを書くことが出来ました。本当にありがとうございました!

 ネットに作品をUPすることは世界に向かって一人ぼっちで戦争してるみたいで、虚無で刺激的で色んな人の戦いが知れて勇気づけられた。あの人が先頭を走

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マンガの道―私はなぜマンガ家になったのか

マンガの道―私はなぜマンガ家になったのか

 図書館で「マンガの道―私はなぜマンガ家になったのか」の本を読んだ。この本は漫画家のインタビューが一人形式で語られる。漫画家になった経緯、苦労、創作の過程のストーリーが知れてとても読み応えがあった。

その中でも「内田春菊」さんのインタビューが胸に残った。※以下引用↓↓↓

「物を書く仕事は言えないことが溜まって、作品になっていく」

 何かすごい分かる気がする。家族にも友達にも誰にも言えない

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I know 才能

I know 才能

 文才がほしい。文芸と言う字は文に芸があると書く。もしも、ドラゴンボールで願いが叶うなら神龍に文才をお願いする。いつか芸があるような文章が書きたい。
何かしら文章を書く習慣をつけるようになってから、文字を書かないと落ち着かない体質になってきた。呪われている。客観的にみると可哀想な人だ。見えない悪魔にコントロールされてるみたいで怖い。

 iPhoneをいじっていても、テレビを点けて大好きな「ポプテ

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