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【有料】ヨーロッパが源流の「ブランディング戦略の本質」

2019年の12月、ぼくがビジネスタレントのプロデューサーとして関わっている久々野智 小哲津(くくのち こてつ)さんに、ぼくが月3万円の会費で運営しているコミュニティでの勉強会にゲストとして来てもらって、『ヨーロッパが源流のブランディング戦略の本質』について語ってもらいました。

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この勉強会が「めちゃくちゃおもしろかった」「目からウロコが何枚も落ちました」と大変好評だったので、記録用に撮った映像からオフレコの部分だけ切り取ったものを動画教材として販売することにしました。

この動画を何回も繰り返して見て自分に落とし込むだけでも、中小企業から個人事業主まで即実践できるエッセンスに溢れているので、ブランディングに興味がある方はぜひ活用ください。


講師プロフィール

ブランドプロデューサー
久々野智 小哲津(くくのちこてつ)さん

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「新しい時代をつくる」をテーマに、商品やブランドや企業の魅力を高め、世の中に届ける仕事。対象は、海外ブランド・国内の人・もの・企業・番組・イベント・TVCM・広告など幅広く、現在も15社の上場企業や業界トップ企業のブランド顧問などを務める。27歳で起業した会社の社長として15年で年商25億円、累計売上300億円企業に育てるが、さまざまな出来事がありその会社が他の人のものとなった逆境をきっかけに、ブランディングプロデューサーの道に進む。


この動画では、どんなコンテンツが学べるのか?

1時間25分の動画では、下記のようなことについて話してもらっています。

・なぜ日本人の文化や常識がブランディングにおいて真逆なのか
・ブランド作りにおいて歴史や信頼に値段をのっける考え方
・美味しさを訴求しても高級チョコが売れなかった理由
・ヨーロッパ流とアメリカ流のブランディングの違い
・そもそもブランドとは何か?
・なぜ有名になってもブランドになれないのか
・長く続くブランドの戦略的な「裏切り」要素の作り方
・これからの時代はマッシュアップで決まる
・新しくブランドを作るときのアンチテーゼの使い方
・ブランディングの4ステップとは?
・4代目の盆栽屋のリブランディング事例に見るあり方の再定義
・アフリカンダンスの教室に生徒が殺到した秘策
・今は品質やコスパでなく何で顧客が選んでいるのか
・ルーツ・ヒストリー・ポリシーを編集して伝える
・高付加価値商品は●●商品という観点で捉えて作り込む
・「裏の欲求」をとらえておさえるにはあ?
・整体を例に職種・業種を超えてリポジショニングする視点


以下の2点だけあらかじめご注意ください。
※記録用にiphoneで撮っていたものなので、普通に視聴いただく分には問題ありませんが、高い画質を約束するものではありません。
※この動画にはテロップは入っていません。


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やまけん(山田研太)が、秘密の話を書く場所です。恥ずかしい話、最近考えていること、賛否両論出て炎上するかもでSNSでは書くのをためらうこととかです。すごいおもしろい自信があるので、ぜひ一度読んでみてください!おもんなかったら、即解除してくださいw


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