アメリカで働いてて感じる力不足。足りないものを補う方法
野菜足りてる????
アメリカ生活、肉ばっか食ってない??
いや足りないって俺が書きたいのは、食べ物のことではい。仕事面的なことである。
かといって、誰かのアドバイスや為になることを書くわけでもない…
特にTipsでも何でもなく、これは自分的メモ程度に書いてるのでどちらかって言ったら参考にしないで欲しい🤣
やっぱりアメリカで働いてて感じるのは、優秀な人とそうでない人の差がすごいと感じることである。
優秀な人はとことん手の届かないくらい優秀だと感じる。
そういう人を目の前にしたとき、やっぱり自分では今の役職まだまだ力不足なんじゃないか現実を突きつけられる時がある。
まるで戦闘力53万の彼を目にしたときのような感覚である。
自分が戦闘力53万になる必要はない
良くも悪くもこれが会社のいいところ、自分の戦闘力が全く足りないなら、その人の力を借りればいい。
もちろん、そのどストレートに力を貸してくれと言って、力を貸してくれるほど、潔いかはほんとに人次第である。
社内にいるならなるべく近くで働く
自分のレベルがスッカスカなら、そのレベルがクソ高い人の近くで働いて、やっていること、仕事術だとかTipsとかを目で盗んで、聞いて、一緒に仕事するだけでもいい、関係をとにかくその人と築くことが自分のレベル上げに繋がるんじゃないかと感じる。
とにかく、仕事できる人を敵に回すのは絶対勿体ないし、出来るなら一緒に働いて良好な関係を築くべきだと思う。
常にリスペクト、学ぶ
常に学ぶ、リスペクトすることは大事。
その人の力が必要なら、相手がアスホールでない限り、窮地な時にそのリスペクトした分が帰ってきたりするもんである。
足りないなら、足りなくてもよくて、仕事できる人の近くについてその人の行動とかパターンを常に学ぶ。
何が成功してて、何が失敗なのか常に学ぶ。
これは大事なんじゃないかとふと思った次第をノートに適当に書き留めてる。
サポートしてくれると美味しいジュースが飲めます。 美味しいジュースを飲んで、ライティング術をもっと共有していきたいと思います。