先日、母親が生活保護で父親が持病持ちでタクシー会社を解雇されそれを夜職で支えてるハードライフの友人と都賀のカフェでひさびさに会いました。

若干そのときから体調あんましよくないなーと思ってたんですけど。というか腹が痛い。

先にカフェで待ちつつ全く来ない。
そして腹も、というか胃腸炎なのでは？と思うくらいに痛い。
30分待っても来ないので、連絡したところ、、
"今起きますた"と。
はい、じゃあ病院いきますわ。。
都賀でソッコーで見てもらえるクリニック検索。
もうそのまま
「都賀でソッコーで見てもらえるクリニック」で検索
一位にでてくるところいきます。

板谷内科クリニックというところでした。
もうここでいいです。
カフェからクソ近かったので徒歩2分で到着。
五人待ち、、だと。

夜職友人「40分後に着く」

はい、落ち着いて待ちましょう。
薬をもらいそっこーで同じカフェに到着。
(また来たのかよの驚きの顔を見逃さなかった)
腹痛は一瞬でなくなりました。
(コーヒーぐびー)

夜職一択の旧友と再会。

やはり、夜職だったようです。
キャバクラからキャバクラへ転職を2回もしてた。

最近はキャバクラ等の夜職で働くことも
あまり白い目では見られなくなりましたね。

目標をもって働き自分のお店をやるとか、宣言するひともいるし。
そうでなくても夜職の経験を活かして昼職に転職するとか
むしろ夜職を昼職に転職支援する転職エージェントまでいます。

転職エージェント多すぎ

です。
最近は日刊ゲンダイも転職エージェントはじめてるのをみました。こういうのはびびる。
スマートフラッシュも女性に特化した転職エージェントの紹介やってるね。

友人は夜職から夜職への転職エージェントを使ったようで、そんなのもあるんだなと。

友人は鬱でADHDで両親生活保護で借金250までふくれてたけど、もし友人が昼職に転職したいということになったら、知恵袋に書かれてることになるんかなと。
がんばというかんじで解散しました。

近々北海道に観光に行きます。
なんか北海道観光メディアなるものを見つけまして
網走が特集されていました。
毛蟹やうにを食べに行ってきます。