自分で決めて、休みを取る!

昨日、ビジネスをとてもうまく運営して
いる方とお話をする機会がありました。

僕の、著書の書き方や売り方などを学び
たいと言ってくださっているのですが、
こちらが学ばせてもらいたいくらいです。

その方は、毎月、月の半分はお休みをとり、
奥さまと旅行に行くらしいです。

素晴らしいですね。

月の半分は頑張って働き、それ以外の半分
は旅行に行く。新しい形の働き方です。
まさに働き方改革、働き方革命ですね。

従業員の方がいらしたら難しかも
しれませんが、仕事をお願いしている
相手も、業務委託という形で
でお願いしているとのことです。


独立して、経営を始めたりすると、
特に初期のころは馬車馬のように働き
がちになります。

僕も当初は、土日深夜関係なく仕事を
していました。

しかし、いろいろな方にアドバイスを
頂くなどして、仕事の仕方を変えて
いきました。

いま、土日は仕事をほぼしないですし、
夜も集中に欠けることになるため、
なるべく早く寝て、朝起きて仕事をする
ようにしています。

また、まとまった休みも年数回頂く
ようにしています。

今年はあまり大きく休んでいないのですが、
例年は、今の時期旅行に行ったり
(昨年の今頃は家族で旅行)、
馬のセリ市で北海道に一週間行ったり、
帰省して甲子園に高校野球を観に行ったり
していました。

今年は、実験的にではありますが、来週
から9月頭まで約1か月、お客さんへの
訪問を休んで最低限月々やるべき仕事
だけやって、引きこもり的な生活をする
予定です。

特にこの時期、暑すぎて、家や事務所を
でて移動するだけで体調を崩して
しまいます。

今年は気を付けているのでまだ大丈夫
ですが、昨年は夏の間ずっと体調が悪かった
のです。もともと暑さには弱いですし。

この時期外出はなるべく控えたいものです。

なので、約1か月、こもって基本的には
休み、いろいろなことをしようと思って
います(人生計画とか)。

仕事柄、毎月○日にやるべき仕事がいくつか
ありますので、まるまる何もせず休むこと
はできないのですが、今年は早くから
計画して、この1か月はほぼOFFにしようと
決めていました。

6月決算(8月末までに申告)が1つだけ
ずれ込んでしまっていますので、それは
やる必要がありますが、あとは月末月初に
いくつか仕事をするだけです。

息子の高校野球の後輩の応援にもいかないと
いけないとか、少年野球もあり、結構
外出してしまうのですが、いつもより
余裕があります。

いつもは、外出の予定が結構あり、家や事務所
において短時間でがっつり仕事をこなさない
といけないので、どうしても焦ってしまい、
終わらない仕事にストレスを抱えてしまう、
という循環になっています。

それがずっと続くのはよくないな、という
ことで、休みを入れることにしました。

諸外国では、長期間バカンスを取ると
いいますし、日本人は真面目に働き過ぎで、
休みにしてもGWとかお盆の1週間とかで、
どこに行っても混んでるし、心は
休まらない気がします。

情報が爆発的に増えて、仕事も爆発的に
増えてきています。

この流れをどこかで断ち切らないと、
ストレスにやられてしまうと思うのです。


だから、例えば昨日お会いした方のように、
月のうち半分は休んで旅行に行くとか、

週休3日、週休4日にするとか、

夏休みと冬休みは1か月ずつ取るとか、

18時以降は絶対に仕事をしないとか、

そんな感じで区切っていかないと、必ず
どこかで何かガタが来てしまうような
気がしています。


これからますます、労働者人口が減っていき、
情報は増え、1人当たりの仕事は増えていく
はずです。

優秀な人ほどますます大変になります。

この流れを自分で断ち切っていかないと、
身体や心を壊してしまうことがますます
多くなっていくはずです。


どんな形でもいいので、

「仕事をする時間を区切る」
「完全な休みをどうにか取る」
「休みを増やす」

ことを心がけていきましょう。

こればかりは、自分で決めてしまわないと
出来ないことですので、決めて
やっていきましょう。

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山本憲明

1970年生まれ、現在の職業はビジネス書の著者(21作47万部)と税理士。他には野球、競馬、馬主、テニス、小説、ものまね。
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