2024年2月WEBメディア掲載コラム（24本）

2024年2月29日 20:52

carview!：4本
clicccar：8本
WEB CARTOP：9本
Motorfan.jp：1本
MotorCyclist：2本

2024年2月にWEBメディアに掲載されたコラムは上記合計で24本となりました。残念ながらclicccarで続けてきた連載コラム「週刊クルマのミライ」と「バイクのコラム」は同時に終了となりました。

ロッキーやライズも危ない？「型式認定取り消し」の衝撃波と、ダイハツブランドの未来（carview!） | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! 2023年12月20日、「現行全モデルが対象となる認証業務の不正を174個行っていた」と発表してから、ダイハツは自社ブラン carview.yahoo.co.jp

トヨタの象徴「豊田自動織機」に激震！ハイエースもハイラックスも、そしてランドクルーザーも不正エンジンを積んでいた！【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■見栄えをよくするために不正を行うという闇深さ豊田自動織機が、トヨタ自動車から委託を受けて開発した自動車用ディーゼルエン clicccar.com

ビッグモーター事件もあって素人には不安！　元中古車誌編集長が「失敗しない中古車選び」を語る クルマは非常に高価なものであり、なかなか新車には手を出せない人も多いだろう。また、新車の納期遅延も相まって、中古車を買おう www.webcartop.jp

原付免許で125ccまで乗れるようにする功罪を考える【バイクのコラム】 | clicccar.com ■原付免許の条件を変えることは既定路線コロナ前から二輪界隈では「原付免許で125ccまで乗れるようになる」というウワサが clicccar.com

車庫証明ステッカー廃止の動きはメリットしかない！　「見てくれがよくない」以外にもネガな要因がいくつも存在した 車庫証明を取ると保管場所標章と呼ばれるステッカーが渡され、それを愛車に貼ることになる。しかし、この保管場所標章の表示・非表 www.webcartop.jp

自動車メーカーってこんな攻めるの!?　カスタムカーショーでみつけたメーカー謹製の自由すぎる改造車５選 1月中旬に行われたカスタムカーの祭典、東京オートサロン。チューニングやドレスアップされた車両が多数展示され、自動車ファンを www.webcartop.jp

スズキ新型「スイフト」に公道試乗。新色と走り味がベストマッチ【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■パワートレイン一新、間口の広さを狙う 2023年12月にフルモデルチェンジを実施した、スズキのコンパクトカー「スイフト」 clicccar.com

ホンダの二輪部門が過去最高の営業利益率を達成も、電動化に向け心配なことは……？【バイクのコラム】 | clicccar.com ■第3四半期累計の営業利益は二輪だけで4115億円 2024年2月8日、本田技研工業（以下ホンダ）は『2023年度第3四 clicccar.com

アルヴェルやランクルまで赤信号？トヨタ車不正の大嵐で販売が心配な超人気＆登場予定モデルとは（carview!） | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! 2023年暮れに、ダイハツが認証関連で170を超える不正をしていたことが明らかとなってから、トヨタグループが揺れ続けていま carview.yahoo.co.jp

アメリカのニュースで大騒ぎに…「EVのタイヤ摩耗はエンジン車の4倍以上！」が大げさな理由（carview!） | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! アメリカのメディアが「EVのタイヤはエンジン車の4～5倍のスピードで消耗する」といった内容のニュースを報じたことが話題とな carview.yahoo.co.jp

ダイハツのリボーン、人は変えても大筋では変わらず？【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■新社長はトヨタの中南米本部長第三者委員会の調査により、型式指定における認証業務において1989年から170を超える不正 clicccar.com

先祖返り!? ホンダ・グロムが4度目のマイナーチェンジを実施【バイクのコラム】 | clicccar.com ■新しいルックスのグロムは2024年3月14日に発売ホンダが「原付二種のスポーツモデル」と位置付けている12インチのミニ clicccar.com

エンジン車は高速で燃費がよくなりEVは電費が悪化！　真逆の性能となる理由は「モーターとエンジンの特性の違い」ではなかった これまでの経験則から、クルマは高速走行をすると燃費がよくなると思っている人が多いと思う。しかし、現状のEVにはまったく当て www.webcartop.jp

意外と知らない、ダイハツ不正問題で話題の「型式指定」って何だ？取り消されると何が困るの？ ダイハツの不正に対して国土交通省は「型式指定の取消処分」という制裁措置を取った。これにより、ダイハツが生産するグランマック motor-fan.jp

不正の影響でタウンエースもハイエースもランクルも買えない……で欲しい人はどうする？　整理してみたら「選択肢」はキチンと残されていた！ ダイハツの不正問題につづいて、トヨタでも不正が発覚し、製造現場のみならず、購入を検討していた人、オーダーした人たちの間で大 www.webcartop.jp

自動車のプロはどうやって愛車を選んでいるのか？　ハズさないクルマ選びのコツを聞いてみた クルマを購入する際、もっとも最初の悩みかつもっとも大きな悩みが、どの車種にするのか、ということだろう。クルマの購入は高額な www.webcartop.jp

ヤリスやフィットの同価格グレードと比較！新型「スイフト」がコンパクトカーの本命に（carview!） | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! 「スズキスイフト」が2023年12月にフルモデルチェンジ、国内モデルとしては5代目（グローバルモデルとしては4代目）にな carview.yahoo.co.jp

誤解しやすい!?「フライ・バイ・ワイヤ」ヒモはあるようで無い？というか、何で「飛ぶ」なの？ 航空機に由来する技術なので「フライ」航空機に始まった「操作系の電子化・電動化」は、四輪車に広まり、最近では二輪においても mc-web.jp

実体験！高齢ドライバーのダウンサイジングはメリットしかない【週刊クルマのミライ】 | clicccar.com ■日本経済も着々とダウンサイジング中だが 2023年の日本のGDP（国内総生産）がドイツに抜かれ、世界4位に落ちたというニ clicccar.com

昔はターボエンジン＝悪燃費じゃなかった!?　最近NAよりもターボのほうが「低燃費」となったワケ クルマのエンジンは大きく分けて「自然吸気エンジン」と「ターボエンジン」の2種類が存在する。なかでも燃費の面で考えると、前者 www.webcartop.jp

ジープは積み重ねるため!?　ランクルは安全面を考慮！　そんな意味があったのかと思わず膝を打つ「クルマの形状」３つ クルマのデザインはセールスを左右する重要な要素だ。そんなクルマのデザインにおいて、たまに変な形のパーツを採用していたり、何 www.webcartop.jp

「排気音を変える」だけが目的じゃない！　最近のスポーツモデルがマフラー出口部に「蓋」を付けるワケ クルマの排気音は年々規制が規制が厳しくなってきており、日産GT-Rに関しては2024年モデルから騒音に考慮した新型マフラー www.webcartop.jp

電動モビリティはエンジン車の先を行く。スマホ連携のプログラムアップデートに大感動【バイクのコラム】 | clicccar.com ■四輪の最新トレンド「OTA」を疑似体験できた 2023年12月10日に公開した当連載において、免許不要で公道を走れる電動 clicccar.com

「ハヤブサvsスイフトスポーツ」どっちも約215万円で1300cc！趣味車選び、スズキならバイク・クルマで悩めちゃう!? バイク、クルマの両方を手掛けるメーカーは世界的には少数日本に住んでいると意外かもしれないが、世界的に見るとバイクとクルマ mc-web.jp

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山本晋也　【Yamamotosinya】

原稿を書いたりして糧を得ているフリーライター。パーソナルモビリティの進化に興味あり。自動車コラムニストとしてWEBをメインに寄稿中