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ギタリストのつめみがきVol.7


ギタリストのつめみがきと題して7回目の投稿になる今回、ついに”つめみがき”のお話をさせていただきます!(^^)!

冒頭の画像、今業界内で話題沸騰中の”サウンドファイル”Made in U.S.A.です。ロッコーマン(株)が輸入をして、アメリカの著名ギタリストスコット・テナント氏のご友人が開発、発売をされているようです。

クラシックギターを弾き始めて、爪を本格的に伸ばして弾いてから使用したやすりの中で断トツ!におススメできる逸品です!(^^)!
爪を磨くとその瞬間に爪の先端がつやつや光ります!
仕上げに2000番の紙やすりで調整するだけですぐに演奏に入れるとは、本当に驚きです。

1本3,000円台後半という驚きの値段に、実は多くの人が驚いていない!というのもびっくりなんです。

さまざまな種類があるので、詳細はロッコーマン株式会社のホームページをご覧ください!(^^)!

店頭のクラシックギターをいつも演奏するときには、常に気を使いながら少しでもギターの良い音色がでるよう注意しています。

最後に最新のおすすめギターをご紹介いたします。

イギリスの現役製作家でPhilip Woodfieldさんの作品です。なんと日本の市場にはまだほとんど出回っていないと思われる逸品です。
爽やかな音色をお聴きください!(^^)!

(Arcangel アルカンヘル)