山が教えてくれる大災害への心構えとは

こんにちは!
登山家コピーライターの松浦です。

今日、こんな記事を読みました。

2018年に入ってから、例年には見られない異変が全国各地で起きている。神奈川では、県内を流れる相模川を遡上するアユが大量発生している。神奈川県内水面漁業振興会の担当者がいう。「4月1日から5月27日までで確認されたアユは4600万尾を超えました。1999年から昨年までの平均は400万~500万尾です」

たったの2ヶ月で
4600万尾のアユ・・・

アウトドアが大好きな私ですが
釣りはしません。

そんな私でも
4600万尾ものアユが確認されるという
その数がいかに凄まじいかはわかります。

しかも、通常は400万〜500万尾だという・・・

さらにこの記事はこのように締められています。

「魚類学者の視点で見れば、アユの大量発生と地震に何らかの因果関係があるように思います」

地震・・・

過去、日本では
数々の大災害が発生しました。

古くは、関東大震災、伊勢湾台風
近年では阪神淡路大震災、新潟中越地震
そしてまだ記憶にも新しい東日本大震災・・・

しかも今後30年以内に
南海トラフ地震が80%以上の確率で
発生するという・・・

そんな中でアユ大量発生という記事。

「これはきっと大地震の前兆に違いない」
と震え上がる人もきっといるでしょう。

言うまでもなく
大地震の破壊力は脅威的です。

どれだけ建築物に耐震構造を施しても
どれだけ避難訓練をしていても
どれだけ危険をあおっても

地震という大自然の脅威の前には
人間の文明はあまりにも無力です。

そんな大地震への備え
あなたはどうしていますか?

・備蓄用に米や缶詰めなどを購入
・非常用の道具一式が入ったリュックの準備
・避難先の場所の確認

といったところでしょうか?

でも、あなたはそれで万全だと思いますか?

もちろん
備蓄用の食料はいざという時に
役に立ちますし

リュックの中の非常用道具一式も
あるに越したことはないでしょう。

避難先の場所もいざという時
すぐに行けるようにしてく必要があります。

しかし
どれだけ万全の準備をしていても
どれだけ備蓄を揃えても

いざという時に心構えがなくては
なんの役にも立ちません。

・もし、備蓄用の食料が底をついたら
あなたはどうしますか?

・リュックの中の非常用道具一式
あなたは完璧に使いこなせますか?

・避難先の場所が被災していたら
あなたはどこへ避難しますか?

大地震への備えは
心構えがあって初めて役に立つもの。

それがなくては
あなたは自分自身も
あなたの大切な家族も
守ることができないでしょう。

「じゃあ、どうすればいいんだ!?」

あなたを含めた現代の日本人は
あまりにも便利なものに頼りすぎて生きています。

いわゆる「文明の利器」というやつです。

蛇口をちょっとひねれば
大量のきれいな水が使いたい放題。

コックをひねれば
簡単に火を使いことができ

電気はありとあらゆるものの
動力源となり
あなたや私の便利な生活を支えます。

一度これらを全て
切り離して生活をしてみること。

この経験がいざという時の
心構えを持つことになります。

とはいえ、今の便利な暮らしを
忘れろ!というのも無理な話。

そこでおすすめなのが
山でのテント泊です。

私は、3日間の休みが取れれば
必ず山で1泊テント泊をします。

電気ガス水道という
便利なインフラから離れて

石でコンロを作って
米を炊き

水を沸かして味噌汁を作る。

テントの中に寝袋を敷いて
虫の音を聞きながら
眠りに落ちる・・・

非日常の素晴らしい体験ができるとともに
非常時の心構えを持つこともできます。

次回、また詳しくお話しますね♫


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マッサン

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