自分以外の何物にも主導権を握らせない

こんにちは。今日は娘を児童館に預けて、とある店に行ってきたのですが、どうやら私のミスで予約がされていなかったよう…。

えーーーー!!!お金を払って娘を預けて、わざわざ遠くから来たのに…。

となんだか損した気分。自分のミスなのに、なぜかその店に腹が立ってくる…(笑)リフレッシュも兼ねて来たのに、気分どんより。

と、まぁ心が乱れたわけですが、ここからどう対処するかが大事だ、と気持ちを入れ替え…と言っても、心が落ち着かないので、今の気持ちをノートに書き綴り、ちょっとすっきり。

ここで、「あの店のせいで損した気分」とか、「これで一日が台無しだ」なんて、いつまでも思っていたら(一時的にはそういう気持ちを持ってもいいと思います、人間なので。)、一番損をするのは自分なのです。そして、次の被害者は主人と娘でしょうか。イライラしているママや奥さんを見て気を遣うのは、家族でしょうから。お店の方だって、予約が入ってない客で、落ち度もないですから、何とも思わないでしょう。ネガティブに思ってしまうことは全然、問題ないけれど、そこからささっと気持ちを切り替えてしまうのが得策かなと思います。

そういうわけで、何かここから教訓を得られないだろうかと思った結果、こういう、自分が被害者ぶりたくなるような状況に陥った時に、自分以外の何物にも主導権を握らせない、というテーマが思い付いたわけです。

人って何か問題が起きると、どうも自分以外の誰かのせいにしたくなることがあるみたいです。良いことが起きても、「私の実力じゃなくて、○○さんが…」と、謙虚な気持ちなのか、それとも自己評価が低いのか、素直に感謝の気持ちを表しているのか、とにかく、自分以外の誰かを称賛する人もちらほらいますが、まぁ良いことが起きたら、「自分もよく頑張ったわ~」と素直に喜んじゃってください。もし何か反省点があるなら、喜んだあとに訂正して。

話が逸れました。他人軸で生きていると、いつになっても自分の足で歩いている感じがしません。自分で人生創っている感じがしないんですよね。何かあるといつも、(勝手に)被害者になります。いつも、「誰か」が中心。でも、大切にすべきは、誰かじゃなくて、「私」です。

嫌な出来事があったって、自分で主体的にその解釈を変えてしまえば、良い教訓。何としてでも、そこから学びを得てしまえばいい。学びが得られたら、すっきり。自分すごい、気持ちの切り替えができた、とすがすがしい気持ちにもなりますし、たったそれだけのことで、自分で選択して、自分で決めて、なんだか自分の人生って感じがするんですよね。

何があっても、自分の人生の主導権を自分以外の「誰か」に委ねないことです。もし委ねてしまったら、それは誰かのせいではなく、委ねてしまった自分のせいです。決めたのは自分です。

家族と生活していると、妥協しなければならないこともあれば、相手の都合を優先しなくてはいけないこともあって、ついつい、あとになって「私すごく我慢してんたんだけど!」いと愚痴も言いたくなりますが、他の選択肢はなかったのか、と考えると、我慢する前に気持ちを伝えるとか、それができなければ、「自分から言いたいことが言えないから、何か決めるときは、気持ちを聞いて欲しい」と伝えておくとか(これができれば苦労しないのかな…?)、とにかく工夫の仕様があるのではないでしょうか。

とは言え、私も主人に言いたいことが言えるようになるには、なかなか手間取って、最初は言えずに、突然、爆発!を何度も繰り返しました。でも、諦めず、恥ずかしいことは手紙にちょこっと書いたり、ラインで伝えたり、ゆっくり話ができるときに話し合ったり。お酒の力を借りて伝えたこともありましたが、これは残念ながら失敗。(感情的になって涙が止まらなくなった。笑)

というわけで、人生の主導権を取り返すには、なかなかの努力を要するかもしれません。人によっては。他人に迎合することで生きてきた人にとって、自己主張をすることは大変勇気のいることです。

でも、勇気を出して、諦めず、自分で決めて、自分で行動して、自分で責任をとってください。自分の人生を豊かにするのは、自分以外の誰でもないし、できるようになってしまうと、案外、簡単なことかもしれません。

乗り越えた経験からでした。

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Aika mama

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