yamaラジの裏の話#122パラリンピックシッティングバレーを見て。
yamaラジの裏の話へようこそラジオ主のヤマミーです。
明後日でパラリンピックも閉会式です。
開会式も素敵な物でアナウンサーの方の「選手達はそれぞれのハンディーがあっても工夫をしながら競技をしています」と言う言葉が心に残りました。
怪我で手が不便な面もあるけど下を向かずに生活していこうと思う様になりました。
パラリンピック私が楽しみな競技があります。
シッティングバレーです。
なにそれと思った方も多いです。
この競技はまだまだ車椅子バスケやボッチャなどに比べればマイナー競技。
先日予選ラウンドの第二戦の男子日本VSボスニア戦がNHKBS1で放送していました。
知人が代表選手と言うことで応援しようと言うことで見てみるとなかなか面白い。
ルールは地べたの状態バレーをしお尻を浮かすのはリフティングと言う反則行為。
イランの2m46cmのモルテザ・メヘルザード選手が有名ですね。
試合後に拍手でお互いを称え合う姿が印象的でした。
チームも若返り良い意味での競争もあり次のパリ大会でも楽しみです。
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