yamaラジの裏の話#148〜ラジオ主の推し活
みんなこんにちヤマミーお久しぶりです。
お元気でしたか?
開店休業状態でそろそろ本格的に動き出さなければ。
パンデミックと共存社会に今では行動制限や海外から出入りも自由になり。
街はどんどん元につつある、勤め先の近く駅や
ホテルには校外学習や修学旅行生がチラホラいていて街は賑わっている。
私ヤマミーも少しづつ動き出していかねば。
でも何したら楽しみながら外の世界へのリバビリをすればの?
なんと推しの元サッカー選手の宮本恒靖さんが自身がプロデュースするフットサル場で。
「大人のためのフットサル教室」なるイベントを開催するではないですか。
これはスラムダンクの相田君の如く「要チェックや」と気持ちになった。
リハビリは推し活をやることになった。
周囲からは私の推し活のイメージはどちらかと言うと。
清く正しく美しくの宝塚歌劇団や千葉ロッテマリーンズの応援が強いかもしれない。
それらをやる前は宮本恒靖と言う人を応援し泣いたり笑ったり悔しい思い見てきてして毎日を過ごしていた。
ガンバ大阪やヴィッセル神戸にいた時は応援し
日本代表としてオリンピックやワールドカップに出場した時は嬉しかった。
もちろんバッドマンとしてフェイスガードを着けて試合で躍動する姿は誇りに思えた。
引退後FIFAマスターに受験しサッカープレーヤーだけじゃなく裏方として競技に関わり学びたいと言う姿を見てますます応援したくなった。
ガンバ大阪の監督になった時は不安だった。
プレーヤーから指導者になると責任と言う物が大きくなり腹をくくるのが怖くなった。
推しチームの最終戦へ久しぶりにスタジアムに行き応援へ行き勝利し監督しての挨拶を聞いてまた応援したいと思った。
コロナで活動停止やら成績不振で解任。
でも負けなかった日本サッカー協会の理事やら会長補佐と国際委員長。
長くなりましたが次回は推し活までに何をしたかダイエット、美容編について書きたい思います。
続く・・・
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