どうも、センサールマンの山﨑仕事人（天は人の上の人を造らず）です🐈
本日の記事は「Radiotalk深堀してみた！」です。

Radiotalkというアプリを使って『センサールマンのユカイRadio』というラジオをやっているのですが、そのラジオで喋った内容を深掘りしてみます。
今回深掘るのは#201の、議題『マウントを取られに来る人』の回です。

ラジオ内容と重複する部分も多々ありますが是非ラジオを聞いてみてから記事をご覧くださいませ（12分ほどです）。

マウント扱いされる

結婚をしてからちょいちょい経験することがあります。
それは、「このまえ奥さんが～」というようなエピソードを話した際に言われる、「自慢ですか？」や「惚気ですか？」みたいな返しです。

これがめちゃくちゃ鬱陶しいんです。
もちろんボケやイジリとしてなら全然OKで（しつこいと嫌だけど）、それならこっちも分かります。
そうでなく、割と本域で言ってくる人がいるんです。

僕がまるでマウントをとろうとしてるかのような扱いをしてきます。

あからさまな「結婚して楽しいわ～」というような自慢話ならまだ分かりますが、そうじゃなくただのエピソードトークです。
「奥さんが～」も「友達が～」も「お父さんが～」も「後輩が～」も全部一緒で、ただの“登場人物”でしかありません。
それに対していちいちそんな返しをされてたら邪魔くさくてかなわんのです。

そんなことで上下を感じるなよ

そもそもが「結婚してる／してない」「恋人がいる／いない」で上下があるような感覚がよう分かりません。
なにそれ？

これは別に自分が今結婚してるから言うわけではなく、その前からです。
モテモテ街道を歩んできた人間ではなく、人生の大半を恋人無しで過ごしてきて、童貞を捨ててからよりも捨てる前の方がまだまだ余裕で長期である僕が言っているので信じていただきたい。

マウントとられ

植男さんが言う「マウントとられ」というのが正解なんでしょうね。
わざわざ自らを「下」として、こっちを攻撃してくる。
卑屈と言うかなんと言うか。
何がしたいのか意味不明です。

そしてそういう人が逆に「上」になった時には偉そうにしてくるんでしょう。
自慢したり、マウントをとったり、公共の場で必要以上にイチャついて周りを不快にさせたり。

嫌ですね。