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noteの売り上げの質が変わってきた

どうも、センサールマンの山﨑仕事人(そろそろお客さんを入れたライブが恋しい)です。

このnoteを本格的に始めた3月頃、記事は売れないけどサポートをいただくということが立て続けに何件かありました。
おそらくコロナ自粛のこともあり支援してくださる目的だったと思います。
これはもちろん嬉しかったのですが、記事の内容には興味を持たれていない(=価値を感じてもらっていない)ということでちょっぴり複雑な気持ちでした(繰り返しますが嬉しかったですしもちろん感謝はしています!)。

4月に入ったらサポートはとんとなくなって、ほぼ有料記事の売り上げだけになりました。
そこからしばらくはイレギュラー(デジタル単独ライブとか)を覗いて記事の売れる頻度はほぼ変わらずといった状況が続きます。

変化が見られたのが6月の途中頃で、それまでは記事を更新したらその日のうちかもしくは次の日くらいに何人かが有料記事を買ってくれていただけだったのが、たまに数週間前や数か月前の過去記事が売れるようになりました。
リアルタイムでは読んでいなかった人が後から読んで買ってくれたり、改めて読んだ人が買ってくれたり、長く続けたことにより商品(記事)が多く並んでいることの効果が出てきたわけです。
これにより、最新記事の購入+過去記事の購入で売り上げがちょっぴり伸びました。
しかもこれは続ければ続けるほど過去記事という名の商品が増えるので効果は大きいです。

更に最近になってもうひとつ新しいフェーズに入ってきた感じがします。
ちょくちょくですがサポートが増えてきてるんですよね。
それも最初の頃のような感じではなく、有料記事を買った上で+サポートをくださってる感じです。
これって、つまりは「面白かったよ!」ってことなのかなと勝手に解釈しています。
有料記事を買うのはあくまで「無料記事が面白かったから続きを読みたい」であって、そこにサポートを重ねてくださるのは「有料記事おもしろかったよ」みたいな。
あとは、「面白かったからもっとこんな記事を書いてね!」だったり、もっと広く「面白かったからnote続けてね!」だったり、もっともっと広く「山﨑仕事人がバイトを始めたらこの面白いnoteがあまり読めなくなるからバイトしなくていいように生活を支援してやろう!」だったり(笑)、いろんな意味や理由はあれど「面白かった」という評価をいただいているのかなと。
まぁ全然違うかもしれませんが(笑)。

もしこれが僕の解釈通りであれば、正に一昨日の記事で書いたことに通じるんですよね。
頑張りが評価されるのではなく内容が評価されるという一番(いっちゃん)かっこええやつです。

いやー、やる気しか湧きませんね。
イイネは活力!!
お金はもっと活力!!!

☆以下、有料記事は『たぶんもうちょっとしたらこのnoteの売り上げ月10万円に届く気がする理由』みたいな内容です。

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