見出し画像

ちょいちょい挫折してるけど、それでもnoteを続けたいので、方針を決めてみた話

はじめましての方も、お久しぶりな方も、そうじゃない方も、こんにちは。
ラム肉専門店店主のやましゅんです。

2017年12月に初noteを投稿し、14回ほどnoteを更新してきました。いままでも、note習慣化チャレンジには挑戦してきましたが、失敗に終わっています…でもね、書きたいですよ。その気持ちはあるんです。だから、またリベンジすることにしました!

一度目の挫折は、2018年の1月に3連続投稿して、ちょっと疲れてしまい…二度目は、5月に企画メシという連続講座がはじまったので、そこから月1ペースで再開したけれど、10月から更新ができなくなってました。

なぜ続かないか考えてみると、いろんな理由がでてきます。

・新店をあけて、忙しかったから。
・面倒くさがりだから。
・書くことのハードルが、高いから。

などなどいろんな理由を考えましたが、どれもしっくりこない。逆に続いているものを考えてみると、Instagramはしっかり続いる。

それはなぜか? カレーだけを投稿するという方針を決めているから。
そうか!noteの方針を決めてなかったから、続かなかったのか。
ということで、このnoteの方針を決めることにしました。

ちなみに、僕のインスタ(@yamashun1097)は、カレーで溢れているので、みてみて下さい!笑


◼︎このnoteは、なんのためにやるのか?

なにかを生みだすためには、言葉がいる。その言葉を手に入れたい。

コミュニケーションプランニングの師匠であるさとなおさんの言葉たち、
株式会社スマイルズ代表遠山正道さんのブログ
企画メシ主催の阿部広太郎さんの待っていても、はじまらない
糸井重里さん率いる株式会社ほぼ日の各種コンテンツなど、
様々な言葉たちに、何度も背中を押してもらってきました。
僕は、そんな、誰かの背中を押す、後押しするコンテンツをつくりたいのです。

また、僕は学ぶことが好きです。さとなおラボでは、コミュニケーションデザイン、企画メシ2018では、企画するということなどなど、学んで、身に着けようとしてきました。親友には、「もう学ぶのはいいから、はやく実践しなよ。」と言われています。笑

しかし、その学びや経験などのインプットを自己完結で終わらせることばかり。全然アウトプットができておらず、身についていないというのが正直なところ…

だからこそ、noteを書くことをキッカケにして、学びや発見を共有していく。興味関心が近い人に自分の学びをおすそわけできたら嬉しいし、人に伝えることで、言葉をじぶんのからだの中に落とし込んでいけるはず。また、一緒にその理解を深めていける関係をこのnoteから生まれたら、とても嬉しく思います。

だから、僕は、途中で立ち止まっても、noteを書き続けます。


◼︎このnoteをおすすめしたい人
内容としては、僕の本業である飲食のこと、カレーやおいしいお店、そのほか興味のある分野のイベントレポートなどをまとめていく予定です。

・飲食店やってるけど、単なる飲食店で終わりたくない人
・将来、お店をひらきたいなーと思っている人
・食べることやカレーが好きな食いしん坊な人
・学ぶことが好きな人

こんな人たちに、喜んでもらえると思います。また、飲食店の新しい働き方も含めて、アップデートした新しいお店や食のあり方をつくりたいと思っています。少しずつ自分のお店からスタートしようと思っています。もし、興味ある方がいたらご連絡ください!一緒に企画しながら、何かやりましょう!


◼︎月4回の更新を予定しています。
できれば、週1回ずつ。伝えたいことが増えて、どうしてもすぐに伝えたい!となったら、更新頻度関係なく、noteを書いちゃおうと思います。笑

マガジンなどではなく、まずは毎週コンスタントに更新していくことを目標にしていきます。(こういう話聞いてみたいなどありましたら、コメントなどで教えてもらえると嬉しいです!)


◼︎SNS
Instagramは、カレーの記録を主に更新しています。
Twitterでは、そのときに気になったトピックや、お店のあれこれをつぶやいてます。よければ、フォローしてみてください!

<Instagram>@yamashun1097
<Twitter>@shunyama1097


この方針づくりをするきっかけをくれたnoteディレクターの水野さん、野口さん、ありがとうございます!引き続き、よろしくお願いします!

最後まで、読んでいただき、ありがとうございます!みなさん、これからお付き合いどうぞ、よろしくお願いします。

ではでは!


プロフィール写真撮影:加藤潤

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

いただいたサポートは、羊のロッヂメンバーやカレーのジュクでお世話になっているシェフたちに差し入れ代として大切に使わせていただきます!