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微生物燃料電池の研究が世界中でエネルギーの救世主を目指し進められています。 発電利用だけではなく省エネ効果への応用も期待しています。 #発電菌

・電流発生菌は有機物を分解し、電子を外部に捨てることで、自分自身が生きるのに必要なエネルギーを得ています。

・その際に発生する電子は電極で回収して電流として取り出すことが可能です。

・電流発生菌は地中や水中などの身近な場所に棲んでいるどこにでもいる微生物です。

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http://ka2.link/situke/2019/03/09/hatudenkin/


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