大和への感謝

大大お久しぶりです。大和ノート部は生きています。ただすけです。
少し忙しい日々が続いていたので投稿が止まっていました。🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

さて、今回のテーマは感謝。なぜこの2つなのか。
理由は僕、川嵜忠佑がこの9月より2017年から約2年間続けてきた大和を離れるからです。後輩への後継も完了し僕の進路でもある大学院にもそろそろ本腰を入れて準備をしていきたいなと考えての決断なので、今年に入ってからは考えていたことで、9月での退団は実はプラン通りということです。

退団となったら、なにかと振り返るのがベタなところやし、ベタは神様も好きやろうからやっていきます。

2年間で得たモノは何か!を話の軸に振り返りをしていきたいと思います。

この2年の間で、得たモノ。大雑把にいうと100をも超える教訓です。ボランティア活動を通して何かを与えられればと思い行動しましたが、僕自身多くの教訓を授かりました。それは途上国の人達はモノがない中でも楽しそうに…とかではなく、今後、僕が社会へ出て行く時に力になってくれる知識。日本の教育がいかに考えられたものか。日本の文化など。ボランティアとは実は関係のないように見えるモノが僕の中に入ってきました。
立ち上げてから、ボランティアってなんなん?と考え、大人の人と話をするにはどうすればいいんか?と考えては、大人の人に甘いと叱られ。途上国は本当に支援が必要なのか?経済状況は?途上国の人はボランティアをどう思っているのか?様々なことを考えては間違い。また考えての毎日でした。頼れるのは自分達だけで、活動環境も自分達で創っていく。そんな中で少しでも決め事を守らなかったり、行動指針と違いことをすれば、チームは悪くなっていく。自分のチームがトンネルに入り、苦しみ、トンネルを抜けて成長する。そのプロセスの全てを見てきました。
こんな経験と教訓を与えてくれた仲間にはホンマに感謝しかないです。

気持ちが高まってあまり文章が思いつかないので、振り返りはここまでにします。
というかもう無理です。笑


今後大和がどうなるのか。僕自身も想像がつかないです。
大和なしでの日常が久しぶりですからね。
部活引退直後の夜、明日ホンマに練習ないん?みたいな感覚で想像できないのです。だから、僕自身も楽しみに第三者としてみていきます。


ありがとうございました。

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