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エル・ランティさまの創られた地球霊層

 これも先日、プロジェクトの朝礼で4回に分けてお話した内容をまとめて編集したものです。協力者の皆さんの活動の参考になると思い公開することにしました。


 地球の霊界の基を作ったのはエル・ランティさまです。今から3億年以上も前に地球に初めて人類の祖先が降りられて、天界に彼等の還るところが必要だったからです。

 意識が合わないと同じところには居られないのですね。これは波動の法則です。親和性の法則(しんわせいのほうそく)と言って同じような波動に引き寄せられるのです。類が友を呼ぶように。

 他の人たちは、エル・ランティさまたちとは波動が合わないので違う場を用意する必要があったのですね。それでエル・ランティさまが霊界の階層構造を作ったわけなのです。

 そのときにどんな基準で霊界の構造を決めたか分かりますか?

 これは今までどこの真理でも述べられていないはずです。

 いいですか? 真理というのは前にも言ったように、その時代のその環境の人たちに合わせて説かれるものなのです。そうでないとその人たちを幸せにはできないからですね。

 だから、その真理を金科玉条のように信じて丸暗記するようなことはいけませんよ。これはルシに隙を与える行為に他ならないことを理解してくださいね。

 エキスだけをね、吸収したらいいのです。そして、自分の心の成長に役立てるのです。そのための真理ですからね。間違わないように。

 ですから、今のこの私のプロジェクト、そして次なるセラビムさまのプロジェクトでの話がもっとも進んだものなのです。

 なぜなら、これを聞く皆さんのレベルはこれまでの弟子たちとは格段に上がっているからです。

 真理知識が多いという意味ではありません。愛のレベルが高いということです。これでいいのです。私たちは愛の戦士なのですからね。

 その意味で、これまでの真理にない話だからと訝しがることなく、ありのままに受け止めて、心に響くエキスだけを自分のものとして成長に役立ててくださいね。

 話を戻しますが、エル・ランティさまが地球霊界の階層をどういう基準で分けたかというと、

 一言で分かりやすく言えば、地球のアセンションに役立つ者ほど上の階層に来るようにしたのです。

 いいですか?

 八次元以上は、スタッフです。地球の救済計画をいつどのように展開していくか、その実行を担うスタッフたちなのです。

 九次元霊はその中の班長のようなものですね。最高の組長がエル・ランティさまです。

 そこで私は、この時代でプロジェクトを指揮してくれと言われて、はい。わかりましたーーーと生まれてきたわけですね。

 スタッフは計画を具体的に実践して地上に表すために生まれてくるのですね。

 この人たちの思いは、ただ人々を救いたい。地球をアセンションさせたいという思いだけです。その思いで共鳴しています。

 ですから、自分のことなどどうでもいい人たちばかりです。だから都合など構わずに、人々のために、地球のために、計画を実行するために生まれてきます。自分のことを考えている人などいません。

 ところが、七次元以下の人々はまだ自分というものを手放せない人たちなのですね。

 分厚い玉ねぎの皮です。自我という名の。

 自我とは、自分はかくあるべしという、自分というオリジナリティ、難しく言えばアイデンティティーですね。

 これが個性を作ります。ですから、これ自体はとても貴重なものであり、創造主もとても大切にされているものなのですね。

 個性があるから、面白いし、楽しいし、自分とは違った他人が勉強になるわけですね。そして、考えられないようなことをする人たちも出てきますね。

 こうした一見無駄なことが発明を生むのです。創造をする力を持つわけなのです。それが生命という素晴らしさでもあるわけですね。

 だから、個性とは夜空に輝く星の煌めきのように尊いものなのですが、こと進化という面では障害にもなるのですね。

 わかりますか? 自分という個性をあまりにも抱きしめすぎるとこだわりになり、進化を阻害するのです。

 自我という玉ねぎの皮を破ると、もう自分のことなどどうでも良くなります。そんなことよりも、人々を救うことや地球のアセンションのことしか考えられなくなります。

 でも、この自我という玉ねぎの皮を被っているとね、意味はよく分かるし賛成して協力もするのですが、自分を捨ててまでやろうという気にはならないのですね。

 そこに、玉ねぎの皮があり、邪魔をしているからです。

 自分を優先した上での協力であったり、活動でしかないのです。ここが大きな違いなのです。

 言ってみれば、プロとアマチュアの違いですね。アマチュアは悔いなくやれたからいいのだと諦める人たちですね。プロは何としても結果を出そうと最後まで諦めない人たちなのです。

 分かりますか? 

 強く自分というものを掴んでいるからですね。だから、これが何をするにも影響します。

 精一杯やれるところは自分が許せる範囲だけになるのですね。やむを得ないことですが。

 直せとは言いませんし、簡単に直るものでもありません。でも、その自我をね、捨てることができれば八次元が見えてくるのも事実なのです。そのことを知ってくださいね。

 

 八次元と七次元の間には、自我という分厚い玉ねぎの皮が立ち塞がります。ですから、霊界の人口も極端に少なくなります。八次元、九次元は。

 それほどに自我という壁は高いものなのですね。自我を捨てるということはとても難しいことであるのです。

 これをできる人たちがいわゆる天使と呼ばれる人たちで、六次元の上段階から七次元の人たちは天使の予備軍ですね。もう少しという天使見習いの人たちなのですね。

 そして、女性には八次元はいないと言われていますね。最高が七次元の上段階の梵天(ぼんてん)と呼ばれる世界です。

 これは、なぜかというと、女性特有の性質、傾向性によるのです。

 つまり、女性が体現するのは陰性ですね。陰の極。すなわち男性である陽性はエネルギーを発するという役割であるのに対して、女性はエネルギーを受け取るという役割なのですね。

 受け取るということは自分の中にエネルギーを受けるということであり、自分を前提として成り立つのですね。

 この陰の性質を強く持つので、女性は優しく包み込めるのですね。自分の胸に。

 そして、安定を求めます。また、依頼心も強くなります。長く幸せを味わっていたいと望む感じですね。

 こうした傾向性をどうしても帯びるわけなのです。だから、自我を捨てるということは自分をなくすということですから、抵抗が強いのですね。傾向として。

 その点、男性の陽性はエネルギーを放ち、雄々しく進むエネルギーですから、まだ自我を捨てやすいのです。女性よりは。

 でも、今回のプロジェクトが神さまの計画どおりになれば、銀竹さんが初めての八次元に行けることになるかもしれません。

 さて、では七次元の無私とは何かということが疑問になりますね? 無私とは私が無いと書くのに。

 でも、七次元の人たちの無私というのは自分があることを前提として、それでも自分を無にして頑張れるという心境なのです。

 ちょっと分かりにくいですか? まあ、言ってみれば自己犠牲みたいなものですね。

 本当は、自分の好きなことをしたいのに、それを我慢してプロジェクトのことをやれるという感じです。

 好きなことをやりたい自分を無くして尽くせるということですね。

 八次元以上の人たちは違います。もう自分などどうでもいいのです。そんなことよりも使命のことしか考えられないのですね。自分という自我は脱ぎ捨てているのです。

 この違いが分かりますか?

 この違いの中に自我の玉ねぎの皮の有無が分かれるのですね。

 自分というものを完全に手放せるのが八次元以上で、それがまだできないのが七次元以下の人々なのですね。

 ですから、七次元の人たちの無私にはどうしても自己犠牲的な色彩を帯びます。

 気持ちとしては皆んなと同じように好きなことをしてのんびりしたいのにという思いが残っているので、自己犠牲的な感情が生まれるのですね。ちょっとストイックな感じですね。

 でも、上段階の梵天になるとほぼ八次元と変わらないほど自分がなくなってきます。あと一息ですね。実績だけでしょう。大きな偉業を果たす使命を遂行できればきっと八次元でしょう。

 しかし、八次元以上に女性が少ないからと言って、女性が劣っているわけでは決してないのです。

 だから、これを言うためのお話なのです。

 この地球の霊階層はなぜこのようになっているかというと、その目的を地球のアセンションにおいているからです。何としてもアセンションを達成したいから、それに貢献できる人ほど上位にいるのです。

 この目的を達成するための地球での生命実験であるからですね。この考え方で階層の基準を決めているから、このようになっているだけのことで、これは他の惑星に行けば価値観が異なるのです。

 他の惑星には、そもそも階層がない惑星もあります。皆んなが心が調和してレベがル高いと階層に分ける必要がないのですね。

 また、その星の目的がたとえば自然的な調和に重点を置かれていると、むしろどっしりと構えて動かない女性の方が上段階にいるかも知れないですね。ここでは、赤色光線の良く動く人たちは最下層かもしれませんね。

 そのように惑星の目的によって、評価は変わってきて当然であり、何が優れていて、何が劣っているという見方は間違っているのです。

 それは現れ方の違いであり、多様性なのです。

 でも、惑星によって目的とするものが違うので、その目的にとって有用な魂は優遇されるというだけのことなのですね。分かりますか?


 七次元の菩薩さまは、まだ自我を完全には捨てきれていません。ですから、輪廻転生のサイクルからは解脱していません。

 梵天あたりになるとほぼ八次元と同様になりますが、普通の七次元以下の人たちはカルマにより、その修正を兼ねて生まれ変わることを原則とします。

 それは自分作りを第一のテーマとしているからですね。自我があるので、最大の関心事はまだ自分自身の進化なのですね。

 だから、カルマを解消して進化を遂げようと輪廻転生してがんばるわけなのです。こういう目的で輪廻転生のシステムが働いています。

 ところが八次元以上になると、もう自分のことなど求めてはいませんから、進化を目指した輪廻転生のシステムから外れるわけなのです。

 それよりも人類の救済のために働くわけですね。こういう違いがあるから結果的にそうなっているだけのことで、八次元以上の人たちが特別に偉いわけではありません。間違わないように。

 さて、七次元の菩薩の直下がアラハンと呼ばれる天使の入り口みたいな段階になります。

 この人たちは無私を目指している人たちと言い換えることもできるでしょうね。

 逆に言えば、六次元という世界はまだ強く自我を抱いている世界なのですね。

 何でも自分という基準からしかものが考えられないのですね。自分が、自分はという感じです。

 自分の視点でしかものを見れないとも言えます。関心事は自分の進化成長です。

 六次元は、有用性という基準で、地球の進化に何らかの貢献をした人たちとか、何らかの仕事を通じて社会に有用なものを提供した人たちなど、

 とにかく、何もせずに自分の生活だけをしていた人たちとは違って何らかの貢献になるような活動をした人たちと言うことができるでしょう。

 その分野は広く、政治、経済、芸術、芸能、医療、歌手、スポーツ、何でもいいのです。自分の活動を通じて誰かの何かの役に立つ人たちだと思えばいいと思います。

 分かりますか? 皆さんのように少なくともプロジェクトに入って広報活動に勤しむということ自体、もう六次元以上の活動なんですね。

 私は六次元だと思えないという人もいるようですが、充分に六次元ですよ。スタッフになって少なからず神さまの計画を手伝おうとする時点でね。

 ただ、その活動の中身により六次元でもそのレベルが違うし、無私に活動できる人は七次元へと行けるわけですね。普通は六次元の上段階のアラハンだと思ってくださいね。プロジェクトでは。

 ですから、六次元の人たちは何らかの有用性で地球の進歩や調和に貢献した人たちと理解すれば良いと思います。

 それに対して、五次元以下の人たちは本当に自分大好きの人たちです。考えることは自分のこと。何でも自分にとってどうかという観点でものを見てしまいます。

 社会に役立とうなんて考え方はまだちょっと難しいのですね。だから、六次元に行けないわけなのです。社会にとってあまり有用性がないのですね。自分のことしか考えないからね。

 ですから、愛もどうしても出にくくなりますね。他人に愛を与えるなんて言っても、何でそんなことをしなくてはならないのって言われます。まるで損するみたいにね。

 それでも、まだ五次元の人たちは幸せをこよなく愛するのです。はっきりとぽかぽかと温かく幸せに暮らすのが一番ねっと思えるのですね。

 心根として、皆んなが幸せになればいいわねと思えるのです。そのために活動まではできませんが。

 しかし、皆んなの幸せと自分だけの幸せ、どっちがいいと思いますか? と聞くと皆んなが幸せになるといいねと思うのです。

 他の人々の幸せを願うことは出来るのですね。

 でもね、自分がそのために大変な目をすることなんか考えられないのですね。だから、普通は黙って見ている人たちです。

 それでも、社会が愛に溢れてくれば、皆んなといっしょに喜べるのです。良かったね。幸せだねと言って。根は善人なんですよ。五次元の人はね。

 地球のアセンションが目指すのは、この五次元ですよ。どうですか? それほど高いハードルだとは思わないでしょう?

 むしろ、こんなことも思えない四次元の人たちってどんなんだ? と思わないでしょうか?

 四次元の人たちは別に悪人ではないのです。悪いことを考える人たちということではなく、安定感がないのですね。

 どこへ転がるか分からないように、風見鶏のように、優柔不断で風まかせと言えば何となく感覚が分かりますか?

 まだ自分作りをしっかりとできていないので、ぼーっとしている感じですかね。幼いのですね。魂として。

 悪い人ではないので間違わないでね。充分に成長していないのです。精神的に。未発達な魂達なのです。

 烏合の衆みたいな感じだと思えばいいかもね。

 だけど悪い人たちではないので、言っても心で理解できないので、体験から学ぶことですね。体験してやってみてコツを覚えていくような感じです。

 愛という心地よい体験をすれば、その心地よさも分かるし、それを続けることが自分達の幸せだといることも体では理解できます。

 この四次元や五次元の人たちにはね、理屈を言うよりも愛の行いを体験してもらって、その心地よさを身をもって知ってもらうことが近道なんですね。

 地球の霊界にははっきりとした階層があり、その人の意識レベルにより棲み分けがされています。

 そして八次元以上が地球での指導者たちであり、リーダーであることも事実です。この方達を目標にして進化に励むのも正しいことです。

 しかしね、今回の話で私が言いたいことは、こうした階層は生命の優劣を決めているのではないということなんです。

 魂に優れているも、劣っているもないのです。皆んな同じ創造主のかけがえのない一つの輝ける光であり、等しく価値を持っているのです。

 優劣が出るのは、ある一つの尺度で比べたときに違いが出るだけのことで、それは多様性に過ぎないのですね。

 多様な生命がさまざまな在り方を楽しんでいる姿を見ているだけのことなのですね。

 皆んなが創造主の光なのです。個性を持つので違いは当然あるのですが、多様性と理解して優劣でものを考えないようにしてくださいね。

 だから、冒頭でエル・ランティさまは地球のアセンションに貢献できる人ほど上位に来るように階層を作ったと言ったのです。これを間違わないでね。

 そして、パイトロンで作られた新しい魂たちはほとんどが四次元や五次元の人たちですが、この人たちも劣っているわけではないのですよ。

 六次元のコピーですから、本来六次元なのですが、まだ作られて経験が浅いので眠っているように覚醒していないのですね。

 未発達な魂たちなのですね。充分な時間を経れば六次元以上の働きをできる魂たちなのです。これを忘れないでくださいね。

 目覚めてはいないけれども、魂自体は六次元にできているので、この地球での体験による学びがとても有効なのですね。

 愛の実践ということです。愛を行いにより学んでいくということをできるのは地上ならではのことであり、その意味でも輪廻転生というシステムはとても素晴らしい仕組みであるのですね。

 霊界では自分の思いがすべての世界であり、自分で思えないことは学びようがないのですね。基本的に。

 それに比べて、この地上という場は他人と触れ合い、自分とは違った生き方を見て、何かを感じるきっかけになりますし、頭では理解できないことも行動から学ぶことができるのです。

 これから、私たちが推し進めていくことは愛の行いにより愛というものを感じてもらい、それを自らやってみて幸せを実感して、愛の行いを続けていくことが皆んなの幸せになるんだということをすべての人々に学んでもらうことです。

 それが結果として、ユートピアを築くことにもなるし、地球のアセンションにも繋がっていくのです。

 女性もね、決して男性より劣っているわけでもないし、役割が、価値観が異なっているだけのことなのですね。

 それを地球のアセンションを睨んだ貢献度で見ると上位にはいないというだけのことです。間違わないように。

 そして、四次元に精霊界という世界があります。ここにはアトランティスの半人半獣の人たちなどが住んでいますが、

 彼らは知能は低いのですが、とても心のきれいな人たちであり、私はもっと上の階層にいるべき人たちであると思っています。

 彼らが四次元にいるのはなぜかというと、彼らは地球で地球型の人間として輪廻転生するのを拒否して逃走した人たちなのですね。

 そして、ずっと異形な怪物として虐げられてしまいました。

 彼らには、地球での文明実験に貢献しようという気はまったくないのです。ただ楽しく生きてさえいれば満足なのですね。

 こんな在り方も現代の人類に比べれば、私はステキだと思うのですが、地球への貢献度としては何もないのです。

 だから、貢献度は何もないので最下層にいるわけですね。劣っているわけではないのですよ。

 エル・ランティさまは公平という価値観で階層を作られたのですね。

 努力して地球の発展に寄与した人は正しく評価してやる気を出してあげるということですね。

 たとえ、資質として優れたものを持っていても、それを地球や他の人々のために使おうとしない人たちは下層へと行くようになっているのです。

 分かりましたか? このように公平な評価を担保されている地球の仕組みはとても素晴らしいものだと私は思います。

 皆さんは縁あってプロジェクトという最高の舞台に上がったのですから、自分の過去の転生で培った持てる力を存分に発揮していただきたいと思います。

 すると、その結果は優れた地球のシステムにより公平に処遇されるようにできていますからね。

 素晴らしい霊界に還れる皆さんであるよう祈念しています。がんばってくださいね。

 このような話を理解できる時代が来たということも事実なのですね。昔の時代では、人々は私たち一人ひとりが創造主の光であることを理解できなかったのですね。

 しかし、今、ホアさままでが出ておいでになって、創造主というものが身近な存在として認識できる時代になり、真理も変化をしているわけです。

 九次元霊たちも神様ではなく大先輩となり、宇宙人たちも地球人と同じ生命であると理解できる時代ですね。

 真理というものは、その時代の人々を救い幸福にするものであるからですね。だから、素晴らしい時代には素晴らしい真理が降りてくるのですね。

 これからも楽しみに待ってくださいね。


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